伊東温泉へ。温泉旅行の効果。

昨日、一昨日と、
伊東温泉に、
姉、姪(1才3か月)、母、私と娘(1才9か月)の5名で、
女子旅に行ってきました。

一日目は、
曇りときどき、雨で、
めざしていた、シャボテン公園に行くも、
雨がバラバラ降っていたので、
周辺にある、「猫の博物館」に寄りました。

ここがね~、
2階に、色んな種類の猫が沢山いて、ふれあいもできる、
ちょっとした猫カフェみたいな場所。

娘は、猫や犬が大好きなので、
キャーキャー喜んで、
猫をナデナデしたり、喜びようが、はんぱなかったです。

一階は、
猫科の動物の、剥製がたくさんあって、
埃くさく、薄暗かった。

なにげに、恐怖でした(@_@)。

よしもとばなな『イルカ』の、剥製のエピソードを、彷彿とした。

体長2メートルはあるだろう、
寅やライオンの剥製が、ずらりと、10頭以上も並んでいた。

しかも、剥製の目の高さが、
人と同じか、より高い位置にある。

人間って、こういうシチュエーションに、
やっぱり本能的な恐怖を感じるんだね。

どうして、こんなに違和感、恐怖、ぞっとする感じが消えないんだろうって考えたとき、
自然界で、こんな景色、絶対ないからだろうな~と思った。

そういう、異様な不自然さ、アンバランスさがあった。

この部屋の、空気が異様で、重くて、
どこか狂気めいてて、
ずっといると、波動に影響がでそうだった(@_@)。


1階の空気と、2階の空気の、あまりの落差に、
なんつーか、
「エネルギーってあるよね~」と再確認。


その後、スーパーで食料をちょこっと買って、宿へ行き、
温泉に入ったり、
子どもたちを遊ばせておいて、のんびりおしゃべりしたり、してました。

宿泊した宿は、
売れないリゾートマンションを、ホテルにしちゃった・・・的な、温泉ホテル。

住居棟とホテル棟とがあって、
温泉入浴施設とプールの棟へ、各利用者が入れる。

大人向けの、快適で、高品質のホテルというより、
家族向けの、部屋がとにかく広くて、食事もほどほど、
施設もほどほどといった、価格帯も安めの宿。

部屋が3LDKで、
子どもが、走り回っても、ぜんぜん平気だったので、良かった。

同年代の小さな子と一緒に遊べるのが、よほどうれしかったらしく、
娘も、ハイテンションに、遊びまわってました。


二日目は、小田原に立ち寄り、
鈴廣本店で、かまぼこやさつま揚げを買い、
地元の食材で作られた、ジェラードを食べた。
栗のジェラードが美味しかった~。

鈴廣によると、
温泉に行った気分が、格段にあがるのが、ふしぎだわ(笑)。

あと、知る人ぞ知る、
干物のお店、山安にも立ち寄り、母と姉は、新鮮な干物を購入してました。

お天気も、曇り&雨が多く、
そんなにスムーズに流れる旅でもなく、
子ども連れなので、
食事の時間も、温泉の時間も、
けっこう、普段より、逆に気を使ったり、体力使った。

だけど、
やっぱり、旅&温泉はいいな~と思った次第。

温泉に入った後、
体の温まり具合がぜんぜん、ちがう。
ずっと、ホコホコしていた。

肌の感じも、もっちり、しっとりが、しばらく続いている。

最近、体のメンテナンスがそっちのけで、
頭でいろいろ考えたり、心で感じたり、そういう動きが多かったな~と気づいた。

体調不良だと、余裕がなくなって、
子どもに対しても、いつもより、カリカリしがちなことにも、気づいた。

やはり、まず健康&身体ありきだな~。

体のメンテは、「自分を大切にする、自分を愛する」ことに、直結するから、
体のことを後回しにするのではなく、
むしろ、体のことを、優先したほうがいいな~と再確認。

温泉は、これからも定期的に行きたいな!
行くぞ!!

そして、もう一つの効果。

転地療法の効果で、
ここのところ、忙しくて、膠着気味だった思考回路や、感じ方や、気負い気味だったことが、
すこし、ほどけて、ゆる~くなった。

こういう、
ちょっと地に足ついてない、ふわふわと旅人的な感覚も、
わたしは、心地よく感じる。

やっと、日頃の重圧から、解放されるのかもしれない。

「今年はいろんなこと、あったな~」って、
「よくのりこえたよな~」って、
やっと、ホッとできる感じも、すこし出てきた。

何かに直面しているときや、その直後って、
あまり、ホッとできない。
ふりかえったりできないよね、人間って。

緊張って、すぐには、解けないんだな。

人って、緊張してるって、自覚すらできていなかったりもする。

時間が経って、
安全安心な状況になったとき初めて、
「ああ、緊張してたんだ」って、わかるくらい・・・のレベル。

いろんな心の声も、
ぽろぽろ、また出てきたり。

それを、やさしく受け止めて、
いまは、穏やかに、過ごしたい気持ち。

もうすでに、
すこし、「今年」が終わることを意識しているムードと、
「来年」のことを考えているムードも、
私の中にあるのかも。

長野アート旅 ~松本市立美術館、美ヶ原高原美術館~

二泊三日で、
長野方面へ、家族で、旅してきました。

今回は、姉が行きたがっていた、
長野、松本市立美術館で、草間彌生常設展や、
美ヶ原高原にある、美ヶ原高原美術館が、メインでした。


松本市立美術館は、
国内で唯一、草間彌生の、常設展がある美術館。

初めて訪問したのは、昨年六月で、
えらく感動した記憶があった。

今回は、二度目だけど、
違う作品が並んでいたり、新しい作品があったり、
展示室も広くなっていて、パワーアップしていたよ。

草間彌生、やはり独特の輝きがあり、
彼女の作品だけでも、十分に見ごたえある。

今の特集展示のタイトルは、

「草間彌生 魂のおきどころ」。

写真撮影OKな作品があったので、
撮影してみた。

これが一番、好きだったかな~。

kusama1
kusama2

薄暗い展示室のなかに、
ゴールドの作品が、こうごうしく、浮かび上がる。

きれいだった。

鏡を使った作品も、多くて、
今回は、鏡の世界がすごく好きだったな~。

美ヶ原高原美術館も、
眼下に広がる景色が、とてもきれいで、
天井の庭園って感じだった。

あいにく、曇り空&強風で、景色はそれほど開けてなかったけれども、
非日常的な景色を、
たっぷりと見れた。

強い風、
ざわわと鳴る草木、
むくむく形を変えていく、流れゆく雲。

高原の、きびしい自然を、体感しながら、
彫刻をみながら散歩していると、
禅をしているような、気分だった。

また、気持ちがリセットされた。

箱根の彫刻の森と、また雰囲気が違って、
とにかく敷地が広いのと、
さらに、ワイルドな高原の空気があり、
作品も、日本人と外国人と、
抽象と、写実と、
さまざまなものが入り乱れ、
ふしぎな感じがした。

すごく惹かれるのと、
「ん?」と違和感を感じるのと、
まったく、あまり興味ないテイストのと、
彫刻でも、色々あるんだな~。

さまざまな作家の作品を、
一度に見れるというのは、こういう楽しみ方がある。

つまり、どれが自分の好みで、どれが好みではないか、
シンプルに、わかるということ。

面白かった作品の一つを、
ご紹介。

ART2
ART1

タイトルも面白くって、うーん・・と考えた。

見る人に、
考えさせるのが、
アートのツボだよね。



水星逆行のせいか、
心身の調子が、今一つ、いつもとちがう。

とくに、体が、
ここのところの忙しさが出て、
ちょっと多めの睡眠を求めている。

昨夜は、20時には、子どもと一緒に寝てしまった。

たっぷり寝たら、すこしスッキリ。

旅が、一つの区切り目になったみたい。

ところどころ休みながら、
またコツコツと、
進んでいきます~。


Love Cool Tokyo !!レディーガガの美しさ。

昨日は、Yちゃんと、ブログ”Flow”のMIYUKIさんと、
東京駅丸の内周辺で、ランチ女子会。

新丸ビルにある、
サイアム・ヘリテイジ東京で、ブッフェバイキング。

これまで行ったタイ料理屋さんより、価格帯は高いかな?。

味は、平均点以上で、きりっとおいしく、
タイのタイ料理の味がしつつ、万人受けの工夫もしてある。

ハーブが多用されていないのは、
ハーブ好きとしては、少し残念だが、オフィス街的な要素もあり、
匂いの問題で、ランチには・・・なんでしょうね。

先日、胃腸の調子が下降線のとき、
タイ料理を食べて、胃腸にドカンと来たので、
正直、今回すこしドキドキしてたけど、
ここの料理も、あれだけスパイシーで、量もたくさん食べたのに、
あとから、胃にくることがなく、ふしぎだった!

ハーブティー飲み放題で、レモングラスティーを飲んでたせいかな?

レモングラスティーって、胃腸の不調のときに、効くハーブティーだもんね。

丸の内は、オフィスビルも多いため、
お昼休みの仕事人らしき外国人もたくさんおり、英語が飛び交う・・・。
国際色豊かでした。

おしゃれな雰囲気と高い天井があいまって、
ちょっとした、海外ホテルのレストランみたいな雰囲気もあった。

店内の内装のかわいさ、窓からの眺望の良さもあって、
この値段で納得。

そのあと、ぶらぶら周辺を散策してたら、
二階建て観光バス「スカイバス」の存在に、目が釘付けの三人。

サクサクとチケット売り場を探し、皇居一周コースの観光バスに、飛び乗る(笑)。

二階建てバス、天井がなくて、
フルオープンなので、
街路樹の枝やなんかが、ものすごい勢いでぶつかってきて、
ドキドキ、アトラクション要素も満点。

皇居をぐるり、
日本の中央官公庁がのきなみ並ぶ、永田町周辺、
神田や、銀座まで行きましたぜ!

ペニンシュラ東京の前では、
ベルボーイさんが、こちらの視線に気づいたらしく、
手を振ってくれたから、
わたしたちも、手をふった(^^)/。

日差しや雨除けのため、
頭にストールをぐるぐる巻きにして、
マレーシアのイスラム教徒みたいな見た目になっていたので、
外国人観光客と勘違いされたのかも。

すっかり異邦人気分、楽しみました。

bus1
こんな感じのバス。
ロンドンの観光二階建てバスのイメージ有ったけど、日本にも走ってるんですね~。

bus2
国会議事堂ですぜ!!
日本の最中心部!!っと心のなかでおもった。

そのあと、皇居の広さ&優雅さ、神社のような穏やかさと、
官公庁のキリリっとした雰囲気と、居丈高?なかんじと(笑)、
いろんな面白さがあったな~。

日本の国が、ここで支えられ、回っているような。

そして、銀座。

bus5
銀座は、人が多かったです。
銀座和光前の交差点。信号待ち。

bus4

bus3
思いがけなく、撮れた写真。
Cool Japan を感じる。
外国人がみると、こんな日本のおしゃれで粋なイメージもありそう。
国際都市、としてのね。

銀座エルメスの建物の上に、
旗を持った騎士の像が立っているんだけど、
それが旗ではなく、じつはエルメスの新作スカーフをかざしているのだそうな。
バスガイドの説明が、そんな話も、すごく、ヒットした。

あんな、雨ざらしのところなのに!!
エルメスのスカーフ!!

そのおしゃれさと、贅沢さ、遊び心の粋を、感じましたよ、エルメス。

bus
アップル社の新作が出ると、いつもテレビで映る、
銀座のアップルのお店の前も通りました。




観光バスで、まわりながら、
クリーニングするために回っている感じもびんびんしたので、
心の中でそっと、クリーニングしつつ、
自分に刺激的で、クリエイティブで、楽しく感じるものの要素を、
じわじわ~っと、ぴんぴん、と感じてました。

みんなと一緒にいろんな話をして、
感じるものもたくさんあって、
フレッシュな気分だった。

古くなってしまったもの、
過去になってしまったもの、
過去から現在まで繋がりのあるもの。

未来。
未来に繋がっているもの。

新しいもの。

そして、客観的な、
いま、ここに、ありのまま、ある、自分と。

光も影も、
強いところも、弱いところもあって、
そのままの私と。

それが、どうなるかわからなくても、
面白いと感じたことを、
やってみたいと思っている、
心のどこかの、ワクワクと。

枠や型にはまらない、はみ出ていくこと。

なにか、見たこともないような、美しさ。

行きの電車では、
キング牧師の演説の肉声を聴いて、そのライブ感に感動していた。

帰り道では、
LADYGAGAの気分になった。


最近の資生堂のCMに、レディーガガが出ている。

ほんとう、レディーガガが、大好き

この人は、生きる現代アートだ。
生きて、歩いて、人生を表現しているアーティスト。
存在そのものが、ポップミュージックで、
彼女自身が、作品なの。

メッセージも、自由と愛、個性の尊重が主で、
それに決してたがわない、生き方している。

そういう彼女が、大好き。

ガガも、まだまだ売れていない頃、
誰も見向きしなくても、
自分がそれが好きだから、それを信じて、
作品を作り、パフォーマンスをし続けていたそうだ。

それでも、その頃と、今と、
きっと核心は、ガガは同じ気がする。

そういう人。

かっこいいよね。


久しぶりに、Bad Romanceを聴きながら、
猛烈に、魂に入り込んでくる、何かを感じた。

ハワイ島に初めて旅行した四年前から、
今に至るまでの、さまざまな流れが、ググッと想起された。

わたしのテーマソングかと、思ったよ。

マイ、バッド、ロマンス。

歌詞を今、みたら、ど真ん中過ぎて、驚いて、
ブログ記事をまた加筆修正しました。

これって、「過去になった」から、わかる、
こんな感じになっちゃってたな~って。
そういう精神の状態???。

そう、過去のテーマソング。

クリーニングするための、再生。


愛にも、いろんな質、種類の愛があるな~って最近思う。

優しい愛もあるけど、パワフルでロックな愛もある。

そして、自分はいま、さらにどんな愛を受けとりたいか、発信したいか、
どんな愛のスタイルか、
ちょっと思いを巡らせてもいいかも、っておもう。

レディーガガの愛は、
キレイごとだけではないものもある、この曲のような。

歌詞には、風刺や皮肉、批判精神もあって、
あえて闇や、醜さ、暗いことも出てくるし、
一方で、美しさや純粋さ、叫びもあって、
人間の本質をえぐりながら、
作品として昇華されている。

それでいて、とってもユニークで、オリジナル。

そんなレディーガガが、好き。

失敗も成功も、
人生には訪れるけど、
私も、全身で、生きたい。


ファッション、流行と、それに影響される女性たちへの風刺とメッセージ。
生き方。

出雲國一之宮・熊野大社。一回性の火。

夏至スタートだった、四泊五日の旅のレポートもしたいと、おもいつつ、
おもいもつかない課題がひょこっと出てきたりして、
実務的に動いて、手つかずです(^_^;)。

旅自体もけっこう盛りだくさんだったので、
いつもみたいに、最初から最後まで書くのが、大変そう。

なので、ときどき思い出したところを、
いまのわたしで、書いてみます。

福井~島根(出雲・松江)~兵庫県・東条湖~静岡・浜名湖と回った旅で、

一番、好きだったところ、気持ちよかったところは、

島根の奥出雲にあった、

『熊野大社』

たまたま宿泊に選んだ旅館が、
この隣で、川を挟んですぐ向かい。

『ゆうあい熊野館』ってとこ。

村の真ん中にあって、
日帰り入浴もにぎわってて、地元の人がバンバンくるような、
それでいて、結婚式や宴会もやるような、
地元感たっぷりな建物。

ひょっとすると、熊野大社さんが作った宿だったかもしれない。
熊野大社で結婚すると、ここで披露宴できるという案内もあったし。
あまりに接近し過ぎてて、神社の敷地みたいだったもんな~。

なにはともあれ、
福井から一日がかりで高速で移動してきて、
夕方に、こちらへ到着。

まだ日が沈んでいなかったので、
その足で、一度参拝させてもらった。

くまの1

なぜ、出雲で、熊野???

母が手配してくれた宿だったし、あまり調べてなかったのだけど。

熊野大社って、案外、日本中にあるから、
よくある、和歌山の熊野大社の末社かしら・・・くらいに、思ってた。

だけど、参道から進んでみると、
予想外に、とてもすてきな空気。

こりゃ、ただの神社ではないぞ、と思ったわけです。

くまの2

川が流れてて、朱色の橋をわたるとき、
ふわ~ってすごく気持ちの良い風が吹いていた。

注連縄が、出雲式で、もりもりっとした太いので、
ますます、「こりゃこりゃ!」と思った。

古いのだけど、とてもよく手入れされてて、
地元の人に大切にされている、愛されている、
神社独特の、あの優しいほっこりした空気。

本殿からは、雅楽のような音楽が聞こえてて、
お祭りのためか、
小学生くらいの女の子たちが、巫女さんの鈴をもって、舞を練習してました。

そんな音や風や空気も、さらに心を優しくしてくれた。

珍しかったのは、「鑚火殿」というお社。

燧杵・燧臼という、古代の人が、火をおこす道具が祀られてありました。

なんでも、熊野大社の御祭神の素戔嗚尊が、火おこしの方法を、人間に教えた神さまだとか。

日本火出初社(ひのもとひでぞめのやしろ)という別称があり、
「火」の発祥の神社とのこと。

これが、面白くってね~。

後で調べたところ、出雲大社の宮司さんが、
重要儀式の際、ここに火をもらいにくるという由緒ただしい神社らしく、
へたすると、こちらのほうが格が上とか下とか、議論があるようです。

まあ、格の話は、どうとしても(笑)、

なんか、そういうのも、わかるな~って感じの神社でした。

素戔嗚尊って、荒々しい男の神さまっていうイメージがあるのですが、
なぜか、
わたし、好きな神社、縁がある神社って、
男っぽい神さまのほうが多いことに気づいた。

走水神社も、日本武尊が御祭神の一人だし、
熱田神宮も、祀られている天叢雲剣って、
素戔嗚尊がヤマタノオロチ対峙した時に、出てきたの剣を、
ヤマトタケルが授けられて使っていた草薙剣だ…とか、
あとから調べれば調べるほど、
繋がりが(゜o゜)。

なによりも、和歌山の熊野本宮大社のご祭神は、名前は違えども、
素戔嗚尊なのだそうな。

ああ、マイ熊野が・・・。

ああ、なにやらとっても、繋がっていく・・・。

出雲の果てにきてまで、
クマノってる、わたしって・・・(笑)。

荒々しい神さまって話なのに、
そこの神社自体の空気を感じると、
とても優しくて、温かく鄙びてて、ど~んと、ほっこりしてて、
繊細なところもありつつ、凛と威厳もあって、おおらかな感じが、気持ちよくって、
「ここ、大好き!!」って感じた。

ぶっちゃけ、個人的には、
翌日参拝した、出雲大社より、フィットする感じでした(^_^;)。

(時間帯のせいか、出雲大社、人が多すぎて、工事もしているし・・・感じるセンサーが鈍った(^_^;)。
そこに着くまでで、疲れすぎたのもあるかもしれない。)

今思うと、色んな情報もあるけれども、
そこの空気、エネルギーに、
自分が心地よさを感じるか、フィットするか、自分の感覚が大切なのかな~って思った出来事でした。

大きくて、有名なところより、
案外、小さくても、穴場のすてきなところのほうが、合うかもしれないし。

「荒々しい神さま」って先入観でも、
それ自体のエネルギーは、神社によって、異なるのかもしれないし。

自分の感じたこと、感じることが、大切な気がする。

くまの3
また行けたら行きたいな~。出雲の熊野大社。
また八雲米を食べるぞ。
そんで、今度は、須佐神社をちゃんと参拝しよう。
素戔嗚尊の魂が、眠っている神社に。

その日宿泊した宿・ゆうあい熊野館で、大浴場の休憩スペースに、
ここの地元役所が監修して作った、
「火」の民俗学の本が置いてあり、
世界中の民話や、文化人類学視点での、火の発祥について、書いてあった。

世界中の神話・民話で、火が、鳥や動物からもたらされるとか、
女から生まれるとか、
いろんな神話や言い伝えがあるんだって。

そんな本の中で、パラパラとめくってて、
ふと目についたのが、
神道における、「火」の一回性、という箇所だった。

日本の神道においては、不浄や穢れという考えがあり、
火においても、
継続性よりも、
一回、一回、新しく火をおこす、
まるきり新しい火ということに、価値をおいた、という話が新鮮だった。

なにか儀式やなにかを始めるにしろ、
古い火を継ぐ、継いでいくのではなく、
また、新しい火を、一から起こすという事。

そして、その火は、その一回限りだからこそ、きれいな火であるということ。

なんか、ね~、これが、とても「ピン」と来た。

わたしのなかで、
なにかが、かちりと、はまった感覚。

腑に落ちた。

ひとり、激しく、感動して「すごいすごい!面白い」と騒ぎ、
この、区役所発行のおそらく非売品であろう冊子を、
ゲットしたいと本気で思った。(家族のリアクションは、「へえ~」くらいだったが)。

火の話を知って、ふむむなんて思いながら、
その夜は、蛍の光も観に行った。

その蛍の光の、やわらかいこと、幻想的なこと。

炎とはまったくちがう、明るさに、感動。

源氏物語で、
源氏が、御簾の中にわざと蛍を入れて、
御簾の奥にいる美しい貴婦人の顔を、
浮かび上がらせたという、一説があるのを、思い出したりした。

こちらも、「こんな、あかりだったのね」と、とても感動した。

和歌などによく歌われる蛍のイメージが、私の中には、あったのかも。



火の炎の、強さと、生み出す力。

また一方で、蛍のような自然の作り出す、唯一無二のあかり。

どちらも感じる日で、
自然の雄大さ、偉大さ。
底力、神秘、美しさに触れた気がしました。





旅から帰ってきました。朝の光の中の、ホタル。

四泊五日の、車の旅から帰ってきました。

やってみたら、超強行軍でした(^_^;)。

車に乗っているだけでも、人って、つかれるんだな~。

「父がたてる旅行の計画って、こういうこと多かったな~」
ということを思い出しつつ(^_^;)。

テイスト&個性のちがう、複数の県を、
一度に見て、回って、味わうことができたのが、
なかなか楽しかったです。

行く先々で、いろんなフィーリングがありつつ、
じぶんのなかも、いろいろ整理されたり、
現在・過去・未来と、意識が行ったり来たり、
そういうのが、とにかく、流れていく感じが、
興味深くて、
旅の醍醐味って気がしました。

今回の旅の思い出の一つに、
初めて、生で、夜のホタルを鑑賞したことが、あげられます。

夜の写真は、カメラの関係で、さすがに撮れなかったけど・・・。

hotaru


これは翌日、たまたま、出雲・熊野大社の手水舎でみつけたホタル。

朝の光の中で、撮影しました。

朝の光の中でみた、ホタルが、
かわいくて、愛しくて、
感慨深かったです。

たぶん、もう、
今後の人生で、またお目にかかることはない気がする、生のホタル・・・。

テレビや写真で見るのと、
生で見るのとでは、
ぜんぜん違う、美しさでした。

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