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光と風と水と。

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今、来たか!!の、「ダヴィンチ・コード」。

先日の、『レオナルド×ミケランジェロ』展から、レオナルド・ダヴィンチへの興味が継続してて、たまたま、ツタヤで、「あ、そういえば・・・」と、試みに借りてみた、映画「ダヴィンチコード」。この映画がブレークしていたころ、簡単にそのあらすじを聞いた気がする(世界ふしぎ発見!か、なにかで)。でも、正直、あんまり興味なかったのよね、それ以上でも以下でもない。しかも、ずっと前に、テレビで放映されたとき、ミステリ...

レオナルド×ミケランジェロ展 ~本物が好きな自分に、正直に~

バリ島から帰ってきた後、かなり夏休みモードののんびりリズム。娘への家族サービスで、池袋に行ったり。人混みのなか、動き回って、ちょっとまた内省するようなこともあったり。ライオンズゲートあたりが、やっぱり、すごく内側から出てくる感じ在りましたね。古くて重いものとか。新しいものに進むような促しとか。静かに、じわじわ、確実に変化している感があります。家にいる時間、家族と過ごす時間が長くなって、すこし息苦し...

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ジブリ映画。映画「セッション」と「プラダを着た悪魔」

ここのところ、娘がぐぐんと成長して、「となりのととろ」がきっかけで、ジブリ映画を幅広く見るようになり、しょっちゅう、ジブリ映画の上映会状態である。宮崎駿のセンスや世界観、批評精神、人間学のゆたかさに、感嘆しつつ、癒やされ、洗われている。毒が抜けていくんだよね~、ジブリを見ていると。アニメなのに、画面の色彩も、美しいし、音楽も美しい。なーんてやりながらも、久しぶりに、TSUTAYAで映画を借りてきて、「プ...

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同年代の活躍

情熱大陸で、今年の芥川賞作家の羽田さんのドキュメンタリーをみて、30歳だと知り、同年代、同世代的な共感を持ちつつ、まだ若いな~と感じる部分もあった。若さゆえのよさ、志、情熱、そして、若さゆえの、固さもある人。17歳の時にデビューしていたらしいから、それから、十年以上、文壇で活動しているわけで、いまの世間の印象よりも(テレビにたくさんでている芥川賞作家の若者)、実際は、実直で、手堅く、戦略的に活動し...

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言葉の力

村上春樹『色彩をもたない多崎つくると、彼の巡礼の年』、読了。山場を読み超えたころ、残りのページの厚みから推量して、う~ん、と、なった。ちょっと、物足りない終わり方。肩透かし。私にとっては、そう感じた。この、肩透かし的なストーリーの決着というのは、村上春樹の小説によくあることだったか、どうか。この作品だから、かな。コミットメント(かかわり)デタッチメント(かかわらなさ)。この二つが、村上春樹の世界の...