コダマのようでした(9週目)

今日も、健診の日。

9週目に入った。

今日は、相方もたまたま休みだったので、
一緒に診察室に入ってもらって、エコーをみた。

おもわず、笑ってしまった。

kodama

赤ちゃんは、
二等身になっていて、
頭でっかちで、コダマみたいだった。

心臓もちゃんと動いているとのこと。

とりあえず、ホッとした。

順調に育っているみたいだ。

手と足も、小さな点みたいにちゃんとついていて、
かわいかった。

次の健診は、二週間後。

その頃には、さらに大きく、しっかりなってきているかな。



それから、
初めてパートナーが健診に一緒に来たということで、
先生がもう一度、わたしのリスクや今後の方向性について説明してくれた。

先生は、親切だな~と思った。

この先生に出会わなかったら、
わたしは、かなりの確率で、諦めていたと思う。

出会いって、ほんと、お導きだな。

幸運に感謝している。




こんな初期の段階で、
相方に付き添ってもらうのも、気が早くて、恥ずかしいかなと思ったが、
ただ、わたし一人で、こうなっているわけじゃないということを、
知ってほしかったのもある。


わたしは、他の妊婦さんよりリスクが高いし、
なにがどうなるかも、よくわからない。

だから、よりいっそう、
ひとつひとつ、一緒に経験していくことが、大切かなと思う。

赤ちゃんへの繋がりや思い入れを、
感じてほしいな~というのもあった。


わたしは、初期段階から、いろいろなことに直面しているから、
決意するたび、思い入れが強く固まっていく。

すでに、けっこー、繋がりは強いかもしれない。

だけど、男性は、
ただでさえ赤ちゃんと身体的な繋がりが薄いから、
最初から、子どもと繋がりを感じるのは、なかなか難しいだろう。

外見的にはとてもごつくて、
パートナーに付き添って、産科にせっせとくるようなタイプには見えないし、
育メンになりそにも見えないけど。


この期間を共有しながら過ごすことで、
彼は彼なりに、きっと、思い入れが育っていくし、
彼の刺激にもなっていくと思う。


彼も、ただ仕事で忙しく苦しい毎日だけじゃなくて、
うすぼんやりと、目標とか、こうなるんだって形が見えてきて、
働いているみたいだから。



わたし自身も、なんか嬉しかった。

なにがどうこうとか、関係なく、この流れが自然な感じがしている。





その後、また別の総合病院に行き、耳鼻科へ。

聴力テストをしたら、
かなり良くなっているとのこと。

妊娠中だし、自然治癒で、様子見ようとのことだった。

今回は、前回とはまた違う先生で、
より評判の良い、その病院の名物医師に診てもらったので、
そう言ってもらえてうれしかった。



病院に二件も回ったあと、
お昼を食べてから、
お花屋さんに行って、切り花を沢山買った。

ひさしぶりに、切り花を、すきなだけ、自由に組み合わせて選んでいたら、
とても気持ちよかった。

やっぱり、お花が好きだな~。




気が付けば、
今日で、七月はおわり。


あっという間、怒涛の七月でした。


少しずつ落ち着いてきて、
やっとじぶんのしたいことも、内観できるようになってきた。


赤ちゃんができて、嬉しいのもあるし、それが一番ってのもある。

でも、どうやら、それだけじゃないって、わたしもいる。

ふしぎなもので、やっぱり、わたしは私だよな~と思うのである。



今のわたしは、カンガルーだなと、ときどき思う。

お腹の内側にポケットができて、
その中に、自分とは別の生命・生き物を育てている感じ。

その生き物はただそこにいて、寝たり、栄養吸ったりしている。

だけど、
わたしも、お腹に入れたまま、食べたり、寝たり、動いたりしている。

無理がない限りには、
わたしはわたしという存在のまま、いろいろしていいって感じ。

むしろ、したほうがいいって、気がしている。

妊娠しているからって、すべてを停止するのは、なんかおかしいよねって。


先輩で、
子どもができてから、子どもがすべてになったと語った人がいた。

そういうものかな?って思っていた。

でも、いざ、自分がこうなってみると、
どうやら、ちがうらしいぞ、と感じている。

どんなときでも、趣味や興味を、探求して、
じぶんの時間を楽しんでいたいな~と思う。

そういうほうが、子どもにとっても、
おもしろいお母さんって気がする。

個人と個人になれるんじゃないかなって。


八月は、溜めていた作業をしつつ、
じぶんの時間をもっと持ちます。

楽しむ時間を!





それにしても、ほんと、七月は・・・。

やっと終わった。

そして、よくやりました。

ホッとした今は、こんな気分 ↓ です。


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