買い出し。フレキシブルなスタイル。

今日で9月も終わりということで、
実家での療養もそろそろ引き上げて、
アパートに戻ろうかと思っている。

外を歩くときのふらふら感もだいぶマシになってきて、
歩くのにも自信がついてきたし、
家の中で動いている分には、ひとりでも支障ない程度には戻ってきた。

外出先で、自然と立ちっぱなしだったり、無意識に歩く、というのが、
まだ少し疲れやすいみたい。

車で買い物に行っても、やはり外出3~4時間以上になると、疲れます。
母と一緒なので、運転も母、わたしは乗っているだけだけど。
体力が落ちてるから、
すこしずつ戻していきたい。




で、今日は午前中に、ちょっと多めの買い出しのために、
はりきって、スーパーに行ってきた。

アパートの冷蔵庫が、わたしがいない間に、からっからになっているから、
食料品の買い出し。

ロピアという、スーパーの中でも、
かなりお安いスーパーで、
いちいち、いろいろ安いので、感動。

母と共に、いろいろスーパーを回っていると、
ヨーカドーなど、大手スーパーは安いと広告だしながら、相対的に高かったり、
業務スーパーや、中堅のスーパーの食糧品の相場が大体どのくらいか、
体感覚で身についてくる。


ロピアは、本当に食料品が安いので、
ショッピングカートを押しながら楽しくなっている自分を発見し、
おもしろかった。


肉も野菜も、モリモリ買って、
満足で帰路につき、
アパートに寄って、食料品を冷蔵庫に詰め込んでいたら、
相方から電話が。

なんでも、今日は夜勤になったらしい…。

お米を研ごうとしていたところだったから、
ぎりぎりセーフ!!

今夜も、実家で過ごすことになりました(笑)。


実家と、アパートが近いと、
こういうところが便利で良かったな~と感じている。


このアパートに決める前は、
私も、なにかしら仕事をして、毎日働くつもりだったので、
将来的に考えて、働きながら子どもを育てるならば、
実家の近くのほうが良いかな…なんて、テキトーに思っていたのだが。


予想以上に、
実家の近くに住まいを選んでおいた影響が、
いま、出てきている。


近くといっても、
「スープの冷めない距離」というほどの、近所でもない。

車で移動したら、早くて10分程度、
徒歩だったら、まあ、20分(坂道もあり)。




前だったら、
自立したんだから、あまりに実家に頼るのも…なんて思っていたけど、
いまは、そのときそのときで、
流動的でいいだろうって思っている。

ああじゃなければいけない、
こうじゃなければいけないって、いちいち片意地をはるのも、
生きづらさだろうな~って思うようになった。

わたしのなかでは、
誰にいわれたわけでもないのに、
そんな世間的考えが、結構自分を制限して、
自分を責めて、息苦しくなっていたところもあった。


でも、もういいかなって思うようになった。

誰が責めているわけでもないし、
誰に、じぶんを証明する必要もない。


これからは、健康のこともそうだし、
子どもが生まれれば、子育てもそうだし、
形や常識にとらわれず、
じぶんが心地よいように、
そのときそのとき、フレキシブルに生活していけばいいかな、と。

そう、
「フレキシブル」って言葉が、
ぴったりな感じ。


子育ても、そうだろうなと思っている。


両親ふたりとしか、子供が接しないで育つより、
柔軟に、
いろんな大人や子どもと接して育つ方が、
子どもにいいというのが、わたしの考え方。

いろんな雑多な考え、価値観、個性にふれて、
答えがひとつだけにならないほうが、いいんじゃないかな。

物事が決して、白黒つくことばかりじゃないことも学ぶだろうし。

なぜ、多くの大人や子供に触れて育った方がいいなんて思うかというと、
わたしも、そうやって育ってきたから。

いやなこともあったけど、
いまとなっては、その環境は、
わたしの人格形成に大きく影響していたな~と感じる。

いいものも、いっぱい受け取ったから。




最近、よくプレママブログや子育てブログを読んでいる。

その人その人で、全然カラーが違うんだけど、
時々極端に、個性的な考えの方もいて、
いろいろ考えさせられ、勉強になる。

「子育て」って、誰に習うわけじゃないから、
誰しも、初めての子育てになるし、正解はないのだけど、
けっこー、ポジティブにもネガティブにも、
自分が育ってきた環境、両親との関係、親族との関係に、
影響されていることが多いみたい。


子育てをみつめたり、体験することが、
自分のこれまでや、自分の原初的な経験を、
再度見直す機会になっている気がする。


・・・・こんな人がいた。

両親が自己主張が強くて、
子どもを管理する傾向に強い家庭で育って、
そんな親に反発し、未だに関係も悪いみたい。

親の悪口を、めちゃ書いていた。

たぶん、ママさん自身が、
自分の両親との、親子関係の課題がたっぷり残ってるみたい。

まだ「親/子」「母/娘」の問題の延長線をやっている。

まだ「親にこうしてもらえなかった」「こうされた」「傷つけられた」
ってやっている。


でも、そのせいか、逆説的に、
じぶんもけっこー子育てに関して、
無意識に管理しようとする気持ちが強くなるのかな?って。


お菓子が出てくる絵本は、甘いもの依存症になるから買わない。
くだものが出てくる絵本にして、果物好きの子どもにしたい。

幼稚園や保育園にも、通わせたくない、
他人に、自分の子供の教育をまかせるシステム自体、おかしいとか。

…いろいろ書いてあって驚いた。

昔の自然食信者のイメージに重なる潔癖さだな~と感じた。

親が、そうやって極端な方向付けをすると、
かえって、子どもも反発して育つのにな~と、単純に思った。

子どもはきっと、それなり大きくなると、
ジャンクな食べ物も好きだし、
から揚げとか、脂っぽいものも、好きになるはず。

その子の好きなように、自然にさせてあげればいいのにな、って単純に思う。

食べ物の縛りって、けっこー、大人になっても残る気がする。
お菓子食べちゃダメとか。
大人になっても、ずっと記憶に残っていたりするよね。

いつも、ジャンクなものばかりじゃ、当然体に悪いけど、
たまには食べて、楽しいな~って思わせてあげるような、
テキトーさでいいじゃないか。

他人とのかかわりだってそう。

自分の親としか接しない、抗菌ルームより、
ちょっとくらいお腹を壊しても、
雑多な他者にも触れたほうが、その子の世界も、豊かになる。



・・・案外、じぶんが、テキトーな教育方針だってことに、
気づきつつある、このごろ。
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