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光と風と水と。

ARCHIVE PAGE: 2017年04月21日

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根っからの

大学生のころ、ドストエフスキーの代表作を読んでいた。その中でも、『カラマーゾフの兄弟』のアリョーシャが、とても心に入ってくるキャラクターで、献身的に人に尽くし、子どもらに囲まれている場面などが、妙にリアルに心に残り続けている。周囲に時代遅れとばかにされながらも、若い修道僧として、真理を問い続け、なおかつ、目の前の人たちの生に、寄り添い続ける。そんなアリョーシャの人物。遠藤周作がよく描く、人の善い、...

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