バリ島の旅 ① ~「おうち」感覚の気楽ステイでした~

成田空港から、およそ7時間のフライト。

早朝8時発の便だったので、
バリ到着し、
ホテルに到着したのは、夕方でした。

バリ 1日目 2


年配の母と、三歳児の娘連れということもあり、選んだ、このホテル。

ウオーターマーク ホテル&スパ バリ

日系が売りのホテルで、
航空券とセットでお手頃なのと、利便性などで選ぶ人を多く、
事前の口コミなどでは、高評価が多い一方で、
辛口コメントも少々有り、
正直、あまり期待してなかった。

が、意外にも、
このホテルが、今回のわたしにはぴったりだったのだな~と、
滞在四日間で、しみじみ。


長時間、イスにすわっていたのもあり、
一日目は、ホテルにある、和食レストラン・イマドキへ。

バリ 1日目3
そばサラダ。

バリ 1日目4
煮豚丼。
煮豚が、日本とインドネシアのハーフみたいな味で、濃くて美味しかった~。

わざわざ、ここへ、和食だけ食べに来る人もいるという、口コミどおり、
味はおいしい。ホッとする味。

成田に前泊して、四時半起きで、バリまでやってきた後の、ホッと感もあいまって、
お腹も心も満ちる。

価格帯は、バリ標準では高めだけど、それだけの価値はあると思う。

店員の若いお姉さんたちが、すれていなくて、素朴でかわいい。

片言の日本語で、いらっしゃいませ~と、愛嬌がある。

まだ二十代前半か、なんだか姉妹みたいに仲が良さそうで、
でも、おしゃべりしてても悪い感じがしない。

娘が、なにやらお姉さんたちを凝視しているとおもったら、
みんなで肩を組んで、ゆらゆら動いて、ちょこちょこふざけて、子どもをかまっている。

子供好きなお姉さんたちだな~と感心した。

そして、子供好きっていうのは、
実は、そのお姉さんたち限定の単なる偶然ではないと、
後から、だんだんわかってくる。

どこへ行っても、子供をみて、ニコニコしない人はいないってくらいに、
バリの人は、みな、子どもに優しく、親切なのだった。

お腹も満ちたのか、すっかり気をよくした娘は、
初めてのホテルでも、好奇心びんびんで、
走り回っていた。


それからぶらりと、一階ロビーとレストランの真ん中に位置する、
プールサイドへお散歩。


バリ 1日目 8
バリ 1日目 6

子供用の、足湯のような小さなプールもあった。

結局、体の都合もあって、一度も入らなかったけど(^_^;)。

娘は、このプールサイドの探検と、
お花集めだけでも、大好きになったみたいで、
滞在中はしょっちゅう、
「ママ、探検いこう!!」と、そればかり。

うーん、なかなか良いではないか~と思い始めたこの後、
空を見上げたら、
綺麗な夕日。
バリ 1日目5

ウェルカム、を感じた空。

なんだか、幸先いいな~って気持ち。

それからお部屋へ。

バリ 1日目

扉がたくさん並んでいて、エレベーターから離れた、一番奥の部屋。

たまたま二階で、普通のレギュラーのお部屋(スイートとか、セミスイートではない)。

不意に、まるで、自分のマンションの一室に戻るような感覚が浮かんだ。

それから、「おうち」という感覚が、自然にできた。

あ、わたし、こんな風にステイするんだ~、
めちゃくちゃリッチではないけど、気楽に、ホテル住まい・・・。ってイメージ。


私は、バリは二回目。

一回目は、20代前半、学生の頃、
これまた家族旅行で。

そのときは、コンラッドに泊まり、
外資系リゾートホテルの、
本格的なプレミア感を、初めて体験し、感動した記憶。

最初がそんなんだったし、
バリと言えば、高級なリゾートしかイメージがなくて。

でも、今振り返ると、
前回のバリ島の旅の記憶は、
コンラッドのリッチさと、
長時間のエステと、
ちょこっと行った寺院(名前も覚えていない)の半日ツアーしか覚えてなくて、
あまりパッとしない。

食べ物の記憶も無いし、
なにが楽しかったのか、はっきり思い出せない。

そのとき、失恋した直後で、なにか、ずっと、もやもやとしていた気がする。

目の前にあるものを、楽しめていなかったんだろうね、今思うと。
自分の分厚い何かに、
マインドに取り囲まれていたのかも。

今回、バリに行ったら、

「え?
バリってこんな感じなんだ?!」

という、目から鱗が、たくさんあった。

そして、ずっとずっと、バリが身近になって、
好きになった。

バリ 1日目 7

おばあさんと、幼女と、わたしという、
家族連れの、でこぼこ旅。

旅を思い立った当初、
私の思いは、バリの深い森で癒やされたい気持ちだった。

それくらいしないと、
この、いっぱい入ってしまった何かは、浄化されない、
抜けていかないだろうって、日常の中で、思い詰めていたのかも。

でも、結局家族旅行になって、
他のメンバーが入ることで、
どんどん企画はズレて行った。

だけど、
それはそれで、
意味があったのだ~。
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