おもてなし度がハンパない。へうげもので候。

自由が丘で、打ち合わせしてきました~。

雨だったのもあり、
内省的になっていた私。

のんさんとランチで入った、タイ料理屋の、
バッポンカレーがうまうまで、
しゃっきり!!

どうして、自分にヒットする、美味しいものをたべると、
簡単に「いま・ここ」モードになれるのだろう。

しつこい思考モードが、スイッチオフ。

美味しかったです。


当日スタッフで手伝ってくださる、Aさんも合流し、会場の建物へ。

しかし、
会場の人の手違いで、
現場下見ができないという!!アクシデント・・・・。

あまりの事に、
ここで、会場の人を怒るべきか、どうしたらいいのか、
よくわからなかったんですが、
確認できることだけ、確認し、
あとはまた別の日を、リスケしました。

それにしても、
のんさんとご一緒していると、
のんさんが、千利休の如くに見えてきて、
わたしはその弟子・古田織部みたいに、
ひたすら、感心し、聴き入り、目を見張るといったかんじ。



それも、イメージは、
『へうげもの』の、
千利休と、
古田織部で。

・・・とすれば、
秀吉は?
信長は?

・・・立候補者、募集中です。


『へうげもの』の利休は、
見た目、
かなり、ごつくて、こわいかんじですが、
のんさんは、ちがいますよ!!

小柄で、妖精みたいに素敵な女性ですので、あしからず(笑)。

いやいや、おもてなしレベルが、
もはや利休ってことです(自社調べ)。

滝川クリステルとか真似てるバヤイじゃにゃい!!



利休と織部のエピソードの一つ。

弟子の武将たちをまねいた、茶の湯の席で、
利休が、

「瀬田唐橋という橋に、良い擬宝球があるよ」

とつぶやいたのを、聴き逃さなかった織部。

実際にどれがそうなのか、橋を見に行った後、

「先生のおっしゃったのは、〇番目の擬宝球ではないですか?」

と、織部が尋ねると、

利休がにっこり笑ったそうな…。

このシーン、
橋の擬宝球でさえ、
「良いもの」と、「ふつうなもの」があるっていう、
利休の審美眼のすごさを、物語っているエピソードでもある。

ちなみに、擬宝球って、
あの玉葱みたいな形の、丸い飾りのことです。


織部は非常に探究心があり、熱心ですが、
かなり個性的で、
ひょうきんなキャラクター。

武将でありながら、
最終的には、
天下取りよりも、
数寄に生きた男。

↓知りたい方は、こちらの動画もどうぞ。



「数寄の神髄は、思わぬところにころがっている・・・」

ほんと、そうだな~と思い候。

自分の中の数寄、
美、
至高を探し求め、
邁進していく所存。

この織部の、
ガチガチじゃなくて、
ユーモアがありながら、
数寄を理解し、堪能している感じが、とても好きなのです。

自由人!!

最近読んだ、『論語』学者と漢学者のおじいさんの対談で、

「学ぶ」ではなく、
「楽しむ」。

「楽しむ」のさらに上は、
「遊ぶ」だ。


と、書かれていた。

だんだん上を目指すと、
やはり、ガチガチではなく、
楽しかったり、
遊ぶくらいの境地になっていくんだとおもう。

力もぬけぬけ~で。



『へうげもの』
の、漫画でも、
買って読んでみヨッ。

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