初めての保育園見学。ときには、他力本願な子育ても。

hana
(四月初旬の公園にて)

保育園の見学へ行ってきました。

これも、思いがけない流れで、
姉が問い合わせなどしてくれて、
ほとんどお膳立てしてくれた。

なんか、こういうのに、引け腰というか、
じゃっかんビクビク気味なのが、わたしの変なところです。

行動派といわれるわたしですが、
ママさん的なことに、恐れが・・・(笑)。

行ってみたら、
なんのことない~って感じでした。

保育園に興味があったので、
子育て経験のある人に、
いろいろ意見も聞いてみたけど、賛否両論。

子どもが小学校に上がるまでは、
子ども中心でもしかたないって、仕事はせずに、幼稚園に入れている人もいたし。

家庭の事情もあって、働かなければならず、
早くから保育園に預けたけど、
ほんとうは、もっと一緒にいてあげたかったわ、と後悔してた人
(今は、お子さんは中学生と、高校生)。

子どもが大好きで、
幼稚園に入れる年齢までは、できるだけ、子どもと一緒にいてあげたいって、
4歳まで、子どもとべったりって人も。

幼稚園のほうが、教育的だし、環境も良いって考え方もあり。

保育園のほうが、働く親に対しても、親身だし、一生懸命な先生が多いって考え方も。

どんな選択肢でも、長所短所があるね。

今日、初めて保育園見学をしてみて、感じたのは、
家庭より、保育園のほうがよっぽど、子どものことを考えた環境作りがされているってこと。

そして、保育士さんも、子どもに関してはプロだから、
すごくこだわりがあって、子どもの発達や発育を考えて、
食事も、習慣も、設定されてるってこと。

頭が下がる思いでした。

家では、ちょ~アバウトにやっているので。

というか、高度経済成長期に子育てしてた、うちの母(つまり、我が子の祖母)が、
ご飯をあげたり、
おやつあげたりすることも、多いので、
添加物とか、味付けとか、ちょ~アバウト。
わたしが云っても、全部管理しきれていない・・・。

佐藤初女さんの講演会に行き、
また、ご褒美会の企画をやってから、
手作りの大切さ、
心や手間をおしまないことの大切さを実感したので、
なるべく、自分で作るよう、意識を高めてはいる。

でも、子どもは子どもで、食べたいものを食べるしね~(苦笑)。
ちゃんと味覚の好みが出てきている。
親が一生懸命作っても、嫌だったら、食べないし。
そういうのも、修行というか、
日々試行錯誤だし、工夫することが、ま、愛情ってわけですね。

情報過多の現代で、
いろいろ調べたり、こだわりあったり、一生懸命なママもいる一方、
わたしみたいに、
「こだわり過ぎると、それもそれで変だな~」と、けっこう、ゆるいママもいる。

もしかして、こだわりママなら、
はなから、保育園でも、「もっと良いところ!」「むしろ幼稚園!!」とか、すごく調べて、
いろいろ考えるんだろうか。
「一番良いところを!!」と。

でも、とりあえず、現実問題、
通える距離だとか、
これからの生活リズムで通園に無理があるかないかとか、
そっちのほうが大事というのが、
私の感覚。

以前、マタニティブログを読んでいた際、

「なんでも他人に任せる育児が、嫌だ!」

「できることなら、幼稚園も保育園も入れないで、
自分の手で、自宅で育てたい!」

と、極端なママがいて、驚いたことがある。

その方は、昔ながらの妊娠出産や、子育てに傾倒してて、
自然食とか、「砂糖は悪魔だ!」くらいの感じの自然派で、
読んでて、すごくインパクトがあった。

そこまでじゃなくても、
子育てもなるべく、親のこだわりや方針に沿うところを選び、
できるだけ、ママが手をかけた教育をし、
ママと子どもが一緒がいいって、考え方もあるけど。

今日、私が感じたのは、
他人にゆだねる、
他人に任せるってことも、じつはとても有効だし、大切じゃないかってこと。

子どもは、ずっとママとだけいれば、しあわせ・・・とはかぎらないと思う。

うちの子はまだ一歳二か月だけど、
外の世界に興味津々だし、
子どもがいれば、すぐ近くにいって仲間に入りたがり、
新しい場所に行けば、どんどん勝手に遊びに行っちゃう。
そこに知らない大人がいても、顔を覗き込んだりして、人懐こく、なんだかやっている…。

そんな様子を見てて、

「この子は、私といるだけが、かならずしも良いわけじゃないな~」

「どんどん、他の子と遊ばせたり、
家族以外の人たちと会える場所にいったほうがいいな~」

と、思った次第。

ママと一緒に・・・っていうけど、
ママと子どもと、閉鎖的な空間で、二人で居てても、それはどうなの?とも思う。

兄妹がいればまだマシだけど、
がんばって、せっせと同年代の子がいる場所へ連れて行けば、
他の子と交流もできるかな?


子どもが内気で、人見知りで、
人がいっぱいいる場所が嫌いで、一人遊びが好きな子ならが、
それもそれで、その子に合う環境作りで良いと思うけど。


親が整え、こだわり、厳選したものを、
子に与える。

なるべく人工的ではないもの、大量生産ではないもの、
他人が作ったものではないものを、と。

そんなやり方もあるけど、
ときには、人に任せるのも、いいと思った。

子育てにおいて、「他人任せ」って、絶対のタブー。

だけど、親だけがやっていて、完璧ってことも、絶対ないよね。

「他力本願」という言葉ではないけれど、
自分以外のなにかにゆだねるというか、
人に任せたり、
人の力を借りたり、助けてもらったり、
教えを請うたりって必要だし、大切だと思う。

子育てを通して、誰かと関わることで、
外の世界にふれることで、
親もまた勉強になったり、刺激を受けたり、
子どもの世界も広がったり、するんだな~。

かといって、わたしも、
ママさんサークルに、せっせと通うタイプでもないのですが(笑)。
(公園デビューといい、保育園見学といい、腰が引け気味であることは如実)。

yuzu
日々、自我の芽生えを感じる、我が子。
春の公園を散歩中。

今日の保育園は、
実家から近いし、保育園の方針もなかなか良く、
建物も広く新しく、先生たちも良さげな雰囲気だったので、
ぜひ一時保育から利用したいと思い、
早速、慣らし保育を頼んできましたよ。

「スピード早!」
って思ったけど、
ここで、しり込みしてたら、流れを逃す気がしてたので、
喰らい付きました(笑)。

なんかね、
「また、一歩進んだね!!!」
って、
帰り道、保育園の門を通るとき、思いました。
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