Let’s Study English ~マダム・イン・ニューヨーク~

今日、やっと映画『マダム・イン・ニューヨーク』を見終えました。


主人公のシャシが成長していく姿が、とてもすてきだった

一つの言葉を覚える度に、ぐんと、シャシが変わっていく。

”アントレプレナー”

”ジャッジメンタル”

言葉で、世界がひろがっていく。変わっていく。

その感覚が、とても良かった。

英語という、新しい言葉を学ぶことで、
新しい自分に出会っていく。
本当の自分になっていく。

※ここからはネタバレになる可能性あり。注意

それにしても、英語を話せないシャシを、
ばかにしている夫や子供の態度が、あまりにあまりすぎて、うーん(^_^;)。

まあ、映画をもりたてるための演出なのかもしれないけど、
「この夫、どうなの???」って思ってしまったよ。
娘も娘だし。

インド系の社会、文化って、女性差別がやっぱり激しいのかな。



あと、「英語って、なんで、こんなに幅きかせてるんだろ~?」
「英語って、そんな、えらいの???」って、思ったよ。

英語が、なぜこんなに世界の共通語になっているか?。

それは、英語を使っていた人たちが、
植民地時代に、多くの土地や他国を占領した、支配者だったからなんだよね~。

英語のほかに、スペイン語とかね。

他の言語の人に、
ある特定の国の言語を強要すること、
言葉で差別することって、
じつは、とてもとても支配的なことだったりする。

そういう歴史が背景にあるのを、
意識する・しないでは、大違い。

植民地の歴史があるかないかは、別としても、
共用語を話せない人を、
共用語を話せる人たちが、どうしても差別したり、馬鹿にしたりする。

未だに、そういうことは多い。

日本(人)だって、結構、そういう差別が根強い。

片言の日本語を話す、欧米人には優しくても、
日本語がうまく話せないアジア人のことは、さりげなく馬鹿にしたり。

身近に、日本在住のアジア人たくさんいるのにね。

言葉がはらむ、そんな問題も、この映画は汲んでいた気がする。

英語を話せる人=国際社会ではより自由な存在、だけど、
自分の国の言葉の豊かさも知りながら、
人とのコミュニケーションをより広げたいから、
英語も使えるっていう、国際人になれたら、かっこいいなー。


この映画を見ていると、
今まで海外旅行に行った際に遭遇した、
いろんな場面、いろんな気持ちを思い出して、笑いたくなった。

わたしも英語は話せないけど、
旅行に行くと、
「めちゃくちゃ英語」と自称する、
めちゃくちゃな英語で話してみる。

「たぶん、変に聴こえてるんだろうな~」って思いながら、
開き直って、話す。

案外、それでも大丈夫だったりする。

グアムに行ったとき、
現地のタクシードライバーのおじさんが、親切に観光名所まで案内してくれて、
バンザイクリフにまで行った時、
めちゃくちゃ英語で話したら、ちゃんと通じてて、うれしかった。

ハワイ島に行ったときも、
サンフランシスコに行ったときも、
メキシコのカンクーンに行ったときも、
みーんな、めちゃくちゃ英語。

海外でいろんな国の人の話す英語を聴いてると、
必ずしも、英語がネイティブではなかったりして、
インド人はインド人的英語、
中国人は中国人的英語を、話してたりして、
発音がきれいかどうかまでは、そんな関係なさそう、だった。

日本人と違うのは、
流暢じゃなくても、みんな堂々と、はきはきと、
自分たちの英語を話しているってことだった。

日本人が、恥ずかしがりすぎなのかもしれない。


そして、外国に行くと、
こっちが、英語下手ってのわかってくれてるから、
とにかく、文法構造が変でも、組み合わせて、だいたいで伝えれば、
相手の人も、状況でわかってくれるし、
案外、伝わっていたりする。

日本人は、学校で無理やりに覚えさせられた英語教育の影響で、
楽しく言葉を学んでいる、、、という感覚が、うすい。

英語を話す人たちに、びみょうに引け腰になってしまうあの感覚。

ネイティブの白人の先生が、授業の時、
英語で話しかけてきたときの、
あの微妙な恥ずかしさと、身を引きたくなるかんじ(笑)。

最近、よく子どもとみている、『英語であそぼ』のERICのコーナーが、
あの授業を彷彿として、とても笑える。



いきなり、英語を話す白人が家にやってきて、
陽気なハイテンションで、
英語で話しかけてくる・・・・
・・・・すごい迷惑なおじさんだ!!!

英語が話せたらな~。
英語もおもしろいよな~。

ときどき、周期的にやってくる、この想い。

大学時代、親に無理やりに、
YMCAの英会話教室に通わされて、
しぶしぶ行ってみたら、けっこう楽しかった。

クラス中には、自分のことを、英語で話す時間もあった。

ゆっくりでも、英語で自分のことを説明すると、
日本語とまったく違う感覚になって、面白かった。

テストのための勉強ではなく、
なんの目的もなく、
旅行に行きたいから~とか、いつか海外で暮らしてみたい~とか、
損得ではない夢のために、英語を学ぼうとするのが、一番楽しい。

また英会話、やってみようかな~。

ぽちぽち、ラジオ英会話から。

英語以外で、興味あるのは、イタリア語。




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