光と風と水と。

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昨日の新月、すごかった~。いま再びの『マダム・イン・ニューヨーク』。

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ByMari

昨日の新月は、すごかった~。

夏至の前ということで、余計にパワフルだったのかな?

「にじいろのさかな」のYummyさんのブログにも、
いろいろ書いてあったけど、
なにか特別さを感じる、一日でした。

今回の新月で、
あきらかに、なにか変ったって感じる人、多かったのでは。



わたしの場合、その感覚を譬えると・・・・

スイッチが、パチンと、切り替わる。

ラジオのチューニングが、急に合って、
それまで雑音だったのが、別のチャンネルで、別の番組がクリアに流れ出した。

不要になった、分厚い皮が、
ベリッと一枚剥けて、
その下から、まるきり新しい皮が、出てきた!みたいな。

変化というのは、
どんだけ焦っても、変わらない時もあれば、
時が、くれば、自然と、すうっと変わるのだ~と知った。


コップに一滴ずつ、水が落ちてるような感じ。

一滴ずつだから、変化しているのか、していないのか、
見た目、まったくわからない。

でも時間が経てば、1センチが、3センチになり、やがて半分になり・・・と
水が溜まっているのがわかる。

それでも、一滴一滴、落ちていく。

「まだまだだな~」なんて思って、そのうち、忘れてしまう。

あれ?と思ったときには、
コップのふちまで、盛り上がっていて、
やがて溢れ出す。

どの一滴も必要だし、欠けてはならない一滴。

無駄な経験、無意味な出来事なんて、
なにひとつ、無いんだね。

すべて必要。

繊細で大胆、絶妙な、
ものすごいバランスのもとに作られている、
かみさまの調合。

いまは、目に見えて、
変わっていない、何も状況が動いていないように感じられて、
失望したり、落胆したくもなるけど、
じつは、ちゃんと動いてるんだ。

心、行動、想い、エネルギー、すべてがからまりあって、
蟻の一歩みたいに小さくても、変わっている。

それが、やがて、大きな一歩に変わる。

昨日は、それを実感した日だった。

映画『マダム・イン・ニューヨーク』の主人公が、
最後のスピーチで、
自分の言葉で話すのを、思い出したりした。

一昨日観たときには、微妙にしっくりしない部分もあり、
ぜんぶわかっていなかったのだけど、
昨日は、あの映画の主人公のことが、とてもよくわかった。



右も左もわからない、
言葉も話せないし、
誰にもわかってもらえない。

人からジャッジメンタルに、一方的な決めつけでみられて、
馬鹿にされたり、失礼な態度をされたり、
嫌な言葉を投げつけられて、
反論もできないで、
あきらめて、黙っていた。

でも、女主人公が、自分で学んで、
変わりたい、前進しようと努力を始めたとき、
なにかが動き始める。

最初は下手で、うまくいかなくて、ぶきっちょで、
何度も諦めそうになっても。

一歩一歩、進み続ける。

自分で考え、自分で感じて、自分の言葉で話す。

いまだに、周囲は変わらずに、彼女をジャッジメンタルに見ていたとしても、
彼女が、
自分の感じ方、自分の考え、自分の言葉を持ち始めてから、
世界は変わっていく。

それらは、もともと彼女がすべて持っていたものだった。

彼女の謙虚で、思いやりのある、やさしい性格も。

努力家で、自分に厳しく、向上心を持ち続けているのも。

人を喜ばすくらい、料理上手なのも。

女性的で、優雅な笑顔。

本来の彼女の良いところが、さらに輝きだす。


夫や家族云々ではなく、
また、アメリカで出会った新しい男の人、でもなく、
彼女は、彼女自身と出会って、
変わったから、
あとは、なにもこわいものはないし、
これから、どんどん広がっていくのだ。

インドに居ようと、
アメリカに居ようと、
彼女が自分をわかって、自信をもって、楽しく挑戦し続ける限り、
どこでも、なんでも、経験はひろがっていく。

私はまったく別の経験で、
『マダム・イン・ニューヨーク』の彼女のような、
孤立の状況にあったんだな~って思った。

同じ言葉を話しているのに、
ひとに、ぜんぜん、理解されない、
一方的な想像や意見で、語られる。

わたしはそういうとき、語る言葉を失いながら、
伝わらない言葉で、
相手に通じないだろうに、
同じようなことを何度も呟いていた気がする。

でも、すべて無駄じゃなかったし、
希望をあきらめないで、自分を信じて、進んできた努力が、
やっと形になり始めた。

映画で、英語を一緒に学んだ友達が"Family"だって、
登場人物が云っていたけど、
ほんと、そういう仲間の存在はありがたい。

いろいろあるけど、
諦めないで、恥ずかしがらないで、落胆しないで、
前向きに、一つ、また一つと、トライしていけばいい。

いつか、英語を話せる日も来る(笑)。

いやいや、英語ではなくても
叶えたい夢を、叶えられる日も来る。

来るに違いない。

諦めなければ。


再度、予告編をご紹介。
気になった人は、ぜひぜひ、みてくださ~い。

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