クリーニング、再開。/「曇りなき眼で見定め、決める」――映画『もののけ姫』

平良アイリーンさんの『ホ・オポノポノ ジャーニー』を、
読み始めてから、クリーニングが加速していて、
ちょっとビビっている。

今までも何度か、ホ・オポノポノがマイブームになる時期があり、
その都度、KR女史、ヒューレン博士の本を読み直して、
つとめるんだけど、
しばらくすると、継続するのを忘れて、
また別のことに夢中になっているうちに、離れて・・・といった感じ(^_^;)。

ふりかえると、
じぶんにとってコア(核心)に近づく出来事があったとき、
ホ・オポノポノに立ち戻っている気がする。

KR女史が、クリーニングを、
自転車に、譬えていた。

とにかく、こぎ続けること。

止まると、クリーニングも止まってしまう。
自分も止まってしまう。

いろんなスピリチュアル哲学や、精神世界、自己啓発などなどの本や考えを、
取り入れてきたけど、
そのときそのときで、必要なものを学び、吸収したら、
卒業していくものも、とても多い。

その中でも、ホオポノポノは、最終的に、残った感がある。

すごくシンプルなのに、本質をついていて、
立場や状況など関係なく、
誰でも始められ、
なにも持っていなくても、できるというのも、すごい。
(これは「本物」の証しだと思っている)

ブルーボトル。

アパートに置いてきてしまった・・・と思ってたら、

「あんたの青い瓶が、もう一つ、倉庫にあるわよ」と、母。

倉庫をみたら、
ちゃんと、ワインの瓶だったらしき、
青いブルーボトルがあった。

ちょっと驚いた。
自分は忘れ果ててたのに、
以前買って、置いてあったやつなんだね。

その瓶をきれいに洗って、
いま、ソーラーブルーウオーターを作り、せっせと飲んだり、活用している。

今度こそ、あきらめず、根気よく、クリーニングを続けていきたい。

「クリーニングが、続けられない」という先入観も、まずクリーニングだなー。

あと、「クリーニングを始めると、驚くような出来事も増える」という思いも、
クリーニングだな。

昨日、再び観たくなって、
ツタヤで借りてきた、『もののけ姫』を見直した。

以前まで、ずっと、完全には理解しきれなさのあるストーリー、世界観だったのだけど、
いまのわたしがみたら、すんごいよくわかって、
かえって、他のジブリ映画より、今、『もののけ姫』なんだな~って思った。

アシタカが、
村人を襲ったたたり神にとどめを刺すことで、
呪いを受けてしまうのだけど、
その呪いの意味や、神が、なぜ、たたり神になるのか…等。

たたり神となった原因を作ったのは、別の人間なのに、
憎しみと苦しみで、ほうぼうを歩き、ついにたたり神となった、森の神を、
まるきり関係のないアシタカが、殺さざるを得ない状況で、呪いをうけることになるのも、
意味深長な、設定に感じだ。

何度もでてくる「運命(さだめ)」という言葉も、いまの私の心に、深く響いた。

アシタカやサンは、
人間と神(もののけ)の間を行き来する、境界の存在なのだ。

境界の存在を中心に、この世界観をみていると、
アシタカやサン、森に棲む「もののけ」たちに、
わたしをはじめ、わたしが愛してやまない友人たちのことが思い起こされ、
重なっていった。

一方で、
えぼしを始め、さまざまな人間たちのエゴや強欲、欲望、エネルギー、志向性とか。
人間臭い世界もあって、それもリアルだった。
愚かなんだけど、憎めない、それぞれの人たち。

感じるものの多い、映画だった。

主人公のアシタカは、
たたり神を殺した時、すでにその覚悟はできていたのだけど、
いつしか命も食い荒らされ死に至るという呪いを、身に帯び、
村を離れ、じぶんの運命に従って、旅をしている。

この少年は、どこか、
古事記や日本書紀に登場する、ヤマトタケルやスサノオノミコトといった、
雄々しい男神を思わせる。

アシタカの生き方、姿勢、人とのかかわり方を見ていると、
凛とした中に、愛があって、
洞察や理解、知性や品格、
良識、智恵があって、とてもためになった。

彼の言葉に、
「曇りなき眼で見定め、決める」というのがある。

なにが正義で、なにが悪か。

世界のため、他人のため、
自分のために、なにが善きもので、なにが害となるか。

立場立場で、
まったく違う価値観、意見、感覚、哲学があり、
守るもの、守りたいものがあり、
それぞれが生きている。

そんな世界では、
瞬間瞬間の自己判断が問われるので
なにが、じぶんの土台(基礎)なのかに、かかってくる。

肌感覚、知性、経験則、直感、情、
いろんなものを総動員して、
「曇りなき眼で見定め、決める」。

もっと生きていくための、
ほど良い緊張感を持つことなのだ、と思った。

昨日は、「境界線」のことを書いたけれども、
自分がどんな空気を、身にまとうか、で、
世界も、対する人も、変わってくる気がする。

すべては、自分から始まっているというのも、
それかもしれない。

いろいろ奥深くて、とても興味深いのです。

・・・そんな中で、
11月のマルシェの名前&出展者の募集の文章など、考えてます。

バランスよく、いろんなことをやりながら、
あきらめず、楽しいことに向かって、まい進します。

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