過去との再会&手放す。これでいいのだ~。

今日は、午前中は居間の片づけをして、
午後は、また区役所へ行き、
子どもの氏姓の変更届(戸籍の変更)と、
保険証、医療証の氏名の変更など、ざざっとしてきた。

居間の片づけをしていたら、
院生のころから所属している、ある文学学会の、
学会誌や会報が、どどっと出てきた。

そして、昔なじみの名前が、
役職のところに並んでいるのを読み、
懐かしいような、遠いような気分がした。

これもホオポノポノのクリーニングの機会だって、
すぐ、感じ、クリーニングした。

私が、かつて、憧れていた、
研究者の道、大学教員の道。
いまだに、学術の世界で生きている知り合いも多く、
大学で教えてたり、専任講師になった人もいる。

一方、私はいま、現実には、それらと縁遠い世界にいる。

「あのまま進んでたら、私も、この人みたいに、なれた?」
「こうなった?」

って、他人を見ながら、思いが浮かんできた。

でも、それって、過去の記憶の再生なんだな~って気づいた。

わたしは、今の自分を、みて、
「これでよかった」って、
少なからず、思える。

ずっと研究の世界、大学の世界から
「ドロップアウトした」
「挫折した」
「失敗した」
という思いが強すぎて、それが私には、悪影響してたんだって、気づけた。

私は今、実質、無職で、
最近、離婚して、シングルマザーになりたての、
超不安定な立場・・・ともいえる。

本人は、案外、不安定とか、思ってないんだよね。

状況は、複雑だけど、
この、小さな子供が成長していく、奇跡みたいな貴い日々を、
子どもと共に過ごせること、味わえること、体験できることが、嬉しいし、
感謝の気持ち。

それを、大切に味わいたいと思う。

状況に踊らされるのではなく、
じぶんにとっての、大切な「いま」を、ちゃんと味わいたい。

だって、「ぎゃー、大変だ、どうしよう、わたし」とか、
パニックになったり、
悲劇のどん底と落ち込んだり、慌てふためいたり・・・

・・・なーんてやってたら、
子どもの一番かわいい、三歳までの時期なんて、
あっという間に、過ぎ去ってしまうだろう。

もっとも、豊かで、宝物みたいな経験。

お金でも、地位や名誉でも、代えられない、経験。

子どもの一生にとって、かけがえのない日々に、
親である私が、余裕なくて、イッパイイッパイな感じで、
ちゃんと受け止められず、
すぐ終わってしまうのって、一番嫌だな~って思った。

ちゃんと、子どものことも、みつめたいのだ。


大学の教員、キャリアウーマンで、独り身だったかもしれない、私。

バツイチ、シングルマザー、現在ほぼ無職の私。

なんだか、両極端にも見えるけど、
私は、今の私で、一番よかったと思う。

おまけに…面白いのは、
わたし自身は、今から、どんな職につくか、
どんな仕事を作っていくか、活動するか、とか、
希望に燃えてて、楽しくて、ワクワクしているっていう・・・。

何をしてても、「これでいいんだ~」という、
自分を信じる気持ちが、一番大切だと感じる、この頃。


区役所で、氏姓の変更してもらって、
子どもの保険証も、私の旧姓と同じ名前になったのをみて、
また一つ、社会に向けて、固まった気がした。

責任を感じつつ、
その責任は、自由とそのまま直結しているのを、感じ、
とても自由になった気がして、安心感もある。

なんとなくで、生きてきたことが、
あらためて、こうやってみると、
ひとつひとつの選択、行動に、
意思表示や、意思、義務や責任、権利があることを実感。

以前と同じようで、
ぜんぶ、自分の意志で、
一から選んで、再構築していく感じ。

この作業が、自分を作る、のだな。





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さすらいの文学少女・・・またの名を、夢見るファイター?。

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