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in 日常

自分が、自分を許せていなかったという、気づき。

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lion

自分の人生を、
芋づる式に、さかのぼって、
ふりかえってみたら。

じぶんが、じぶんを
ずーっと
「許してなかった」
ことに気がついた。

中学の頃くらいがスタートで、

中学生の時、
剣道がそれほど好きではないのに、
部活に入ってしまい、
むちゃくちゃ体育会で
日々のエネルギーの半分以上は、部活にささげられ、
結果、
中三の時、県大会まで、団体戦で出場。

でも、部長で、副将だったのに、
勝てなくて、
それが原因で、うちの部は、二回戦負け。

試合の帰りに、
みんな、悔しがって泣いてるのに、
私だけ泣いてなかったといわれて、
先生も、仲間にも、
つめたい態度をされた。

そのあと、みんなの態度は普通に戻って、
部活も続いたけど、
中学卒業するまでずっと、
私は、自分がエネルギーを注ぎ続けた人たちに、
裏切られたような、
とげが刺さった気持ちで過ごした。

誰にも言えず、私も普通のふりしていたけど、
内心は、
もう誰も、信じないっておもっていた。

早く卒業したかった。

卒業すれば、部活も、終わりだから。

その時の、
もやもやしているもの、
自分自身が、自分を許せない、失敗した気持ち、挫折感がずっとあった。

解消しないまま、
無意識の中に、
ずっと、凍結保存されていた。

そのあとも、
振り返ってみると、
大学時代の、サークルの嫌な思い出も、

その後の、
大学院での文学研究の日々と、
博士課程進学、
助手として体験したこと、
その顛末も。

結果、体を壊して、膠原病になってしまったことも。

早く自立したくて、
焦った結果、
親に反対されるような相手と出会い、恋愛し、
流れで妊娠して、結婚したけど、
ボロボロになって、離婚したことも。

なんだか、みーんな、
自分としては
「大きな失敗」と思っていて、

「でも、自分が悪い」って、感じたのかもしれない、と気づいた。

自分が、
自分を一番、許せてなかったんだ。

自分が、ずーっと、
自分を、
「失敗した」って、責めていた。

罪悪感をしょって、生きてた。



そして、
なんだか、
そこまで気づたら、

「もう、いいよ」って、

今、やっと思える気がした。


がんばれば、がんばるほど、
得られる経験もあるけど、
結局、
どこかで、無理しているから、
結果も、ダメになっちゃうんだよね。

本当は、
もっと、自分の本心も、やり方も、選べたろうし、
そんな余裕があったら、
結果も、ちがかったのかもしれない。



でもなんにせよ、

「もう、自分を許そう」

って、思った。


もう、周囲や人や、だれかのために、
振り回されたり、
自分を証明するために、周囲の期待に応えるために、
がんばって、どうこうするとか、
そういうので、
すり減ったり、傷ついたりするのは、おしまい。


これまでの、生き方は、おしまい。


わたしは、わたしのために、
生きることにした。






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