in 心の癒し 私が渇いていたもの。それは「母性」 2016, 02, 25 (Thu) 16:14 -0 COMMENT さきほど長々とブログ記事を書き、また西原理恵子さんのことを検索したり、本を買おうと調べたりしてて、こんなページを発見。『スナックさいばら おんなのけものみち』すんごい!スッキリする。目から鱗がこぼれ過ぎ。そっちロードでしたか、わたしは、っていう・・・。これくらいの人でないと、しみじみ、できない。ほろりとできない。で、しみじ~み、分かったのには、わたしね~、「かあちゃん」てきなもの、「母」的なもの「母性(的)」「地母神」「大地」「海」・・・・みたいなものが、ないと、生きていけないみたいです。生きていけないわけではないけど、水が干上がった、魚みたいな感じ???息苦しい?ぱさぱさしてて、つらい??つーか、自分がそっちよりの属性(母性、どんぶり勘定派)なんで、そういうのに、触れていないと、ホッとしないというか。おかん的なものにつねに触れてないと、芯から安心できないんでしょうね。最近、気づいたよ。私が惹かれる人って、たいてい、おんなっぽくて、その、おんなっぽさも、どちらかというと、おかん、母性?っぽい。マツコ・デラックスに妙にホッとする心理とか。居酒屋マツコのCMとか、あの雰囲気、妙に親近感。しばらくは、この、ホッとするものを探し求めて、自分を癒しまする。 関連記事 「愛でもくらえ~~~!」な、どんぶり母ちゃん根性。 (2016/03/25) パッカーンの日。ふんわり乙女の、奥から、曇りなき眼。 (2016/02/29) 私が渇いていたもの。それは「母性」 (2016/02/25) 励ましに感謝。いわさきちひろと、柴田トヨさん。 (2015/09/10) 同時代に生きてる幸運。魂をふるわせる歌と、涙壺。 (2015/07/07)