【グループ展】自然に洗われた日帰り旅  青梅~御岳~小作

昨日は、

9月17日に開催予定の、グループ展のみんなで

青梅~御岳~小作と、巡りました。


sister moon のひとみさんが

青梅周辺が地元なので、

車を出してくださり、

とても気持ちよく、気楽にめぐることができ、

美味しい空気と緑、水、自然を堪能した一日となりました。


御岳
御岳

数年前、紅葉の時期に会って、
とても心が通じあった、
銀杏の木にも再会。

今回は、新緑の季節だったけど、
緑の銀杏も、
ほんと気持ちよく、
やさしい木でした。

あらためて、優しい木だな~って感じた。

苔を触ったり、木の幹を触ったり、抱きついたり、
葉っぱに触ったりして、
スキンシップをたっぷりしておいた。


橋を渡り、渓流まで降りていきました。

渓流の水に、足をつけたら、
冷たいこと!

澄んだ、清らかな水って、冷たいんだね~。

それから、
いもうと屋さんへ。

酒造・澤乃井さんが経営している、
小さなお茶屋さんみたいな、お店。

本格的なお料理屋さん・ままごとやさんの、姉妹店とのこと。

渓流を眺めながら、
日本酒の利き酒セットを、昼間から楽しみました。


sake

心のなかで、

「これが、ごほうびだよ」

って声が、聴こえた気がしたの。

そう感じるくらいに、

キラキラと美味しくて、奥深くて、優雅で、粋で、きめ細やかで、
かけられた手間暇の時間、作った人の心を感じる、
美味しいお酒でした。

ただの利き酒セットではなく、

「起承転結」

ってのも、すんごいアイディア。

ウケちゃったよ。

このクオリティ、
この感動レベルが、
本当の自分だと思った。

で、お酒を飲みながら、しみじみと、

さっきの「ごほうび」って言葉に戻って、

「ああ、そうなんだけど、


「『これが』っていうのは、
きっと、
こういうレベル、クオリティのものこそ、
本当のご褒美って、ことなんだね」

とおもった。

適当に、
その場しのぎに、自分に買い与えるとか、
ごまかすというか、
プチご褒美ではなく。

魂のご褒美というか。


そして、

「ごほうび」って

「たまに」ではなく、

自分に真にふさわしいものであって、

ほんとは、常に受け取っていいもの、

身の回りにあって、身に着けていいものかも?!とも思ったんだよね。

深い喜びが、あっただけに。



御岳

特製のお豆腐は、オリーブオイル&塩味。
お好みで、梅肉を添えて。

美味しかったな~。



その後は、川辺で、
グループ展の打ち合わせ。

試作品を持ち寄り、
しばし、
深く、語らう。


表現すること。

創作すること。

・・・それらを、もう一度、真正面から見たような時間だった。


生きている次元、
生活している次元、

環境や状況、様々であり、
十人十色であり、
決して、同じではない。

だからこそ、その人にしか、できない、表現というものがあるんだろう。


ふりかえって、

「わたしは?」

ということだった。


「わたしは、どうしたいの?」

「わたしは、どうするの?」


自分の本当にしたいこと、わかっていつつ、
いろんなこと、やっているなか、
まっすぐに、ストレートには、
進めていない気もしつつ。

でも、今だからこその、表現、がある。

そして、
この地点に立てば、

ついに立てば、

きっと、表現の流れは生まれていく・・・という気がしてきたのだ。

表現て、
自分をみつめることでしか、生まれないんだな~って思った。

あらためて、

自分を知ること、
自分を愛すること、
自分を思う存分、堪能する、生ききること。

自分の世界、趣味、趣向、感性を深める、熟成させることの重要さを思った。

自分の生き方、生活、価値観、美意識が、
そのまま、
作品になっていく。




表現の世界では、

「良い/悪い」はなくて、

すべて、心や魂の叫びになるんだよね。

そこに、人は感動する。

心が、なにかを、感じる。


岡本太郎が、

芸術は、美しくある必要はない。

いかに人の心を揺れ動かすか、残るか、だ、みたいなことをよく言っているけど、

ほんとそうだよな~。


寺山修司は、

言葉というナイフで、人の心を突き刺すのだ、
みたいなことを、云っている。




中途半端な、きれいさ。

形の良さ、心地よさ、

予定調和的なまとまり。


そういうのではない、

心から、
魂の底から、揺れ動かされるもの。

透明すぎて、
みているのが、つらいくらいに、ピュアみたいな。

そういうものを、作れるように、なりたいな。



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