過去との再会

来月、同窓会に出席する流れになったので、

ほんっと~に驚くくらい、

ひさしぶりに、卒業アルバムを掘り出し、開いてみた。



私は、自分の昔の写真をみるのが、
ほんっと嫌いで。

いまでも、自分の写真を、見るのが、嫌いなのですが。

卒業アルバムをみたら、

懐かしい気持ちでいっぱいで、

失われた過去を、

取り戻したような、
回復せたような気持ちがした。


記憶というものは、
時間によって、
さまざまに作り上げられた、物語、にすぎないんだね。

人の人数分だけ、物語があり、
どれが真実かなんて、
よくわからない。

だから、記憶=物語を、
変えることもできるのだ。


多くは、思い込みによって、作られた、
歪んだ物語を、

より素朴な、ありのままの出来事や関係として、

もう一度、受け止めてみると、

ちゃんと受け止められていなかった、

良かった面、楽しかった面、絆など、

あらためて、再確認することができるとわかった。



記憶をゆがめていたのは、
私自身。

もしかして、
いま現在の、
私自身への理解や認識も、

「私って、こういう人間だよね」っていう自己認識も、

私自身が、ゆがめている像も、大いにあるかもしれない。


今日は、卒業アルバムをみて、

あはははは~!!

と、ツボにはいって、笑って、

スッキリした。


個性豊かな仲間たち。

元気いっぱい、
そのときの「今」を生きていた、

全然、個性のちがう、仲間たち。

いまおもえば、

わたしも、彼女たちの一員だった。

仲間だった。

それでよかったのだ、それで。


私の中で、
やっと、「私」が、少しずつ、回復している。

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