光と風と水と。

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in 日常

さざ波となって広がる。不安定さと、ライン。

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なにが変わったかと、
明確に言えるわけではないのだけど、

なんとな~く、

今日は、流れが、また変わった気がした。

すいっと、
なにか、抜けたというか。

自分が、自分らしく、
流れたというか。

周囲と壁があったのが、
案外、
自分の作っていた、壁だったのかもしれない。

というか、
自分を出すのが、こわくって、

あんまり、周りの人を、ありのまま、見られていなかったのかもな。



自分から動いた、
ちょっとした一言、
ちょっとした動きが、

案外、

小さな波紋となって、

相手や、
周囲に広がっていくのが、

さざ波のように見えるかの如く。

の日でした。


いまね~、
自分自身もそうだけど、

けっこう、一人一人が、

瞬間瞬間、

内に入ったり、
外に出たり、

引っ込んだり、
出てみたり、

せわしなく、
モードが変化している感じがするよね。

ある意味、そういうのが、不安定というか、
揺らぎというか、
ゆさぶりというか。

軸は、
たぶん、ぐいんと自分の魂にアンカーしてあるのだけど、

無駄や無理に気づいて、辞めたり、

なにか本質的な良さや、自分自身に気づくためにも、

さまざまな断面、展開、
新しい経験が、
色んな角度から入ってくるって感じ。



だから、今までのやり方と同じでは、通用しないのだ。

様々な場や、経験に、

瞬間瞬間、適応しながら、

つねに変化しながら、

より、自分の本質に近づいていく、って流れなんだろう。



大人だってそうなのだから、

もっと、直感的、本能的な、子どもたちの場合は、

より、不安定というか、
揺れているというか。

子どもを観察していると、
それでも、案外、
子どものほうが、物事をよく見ていたりもするので、
おもしろいな~と、
学ぶことも多い。


わたしは、
相手が、子どもでも、大人でも、
どんな人でも、
いま、周りの人から、すべて、「学んでる」って感じがするの。

トライ&エラーを繰り返しながら。

技術面でも、
コミュニケーションでも、
メンタル面でも、
心身の自己管理面でも。



一つの観察。

不安定な子をみていると、

「ザ・不安定」

ってのが、顔に書いてあるような、オーラを出してます。

ほんと~に。

たくさん、みていると、
集団のなかで、そんな子が、
ほんっと、そんなオーラだしているの、わかります。




でも、正直

不安定な人には、慣れ切っているので、

ある意味、最強不安定王者決定戦の、王者みたいな人

(しかも、成人で)

と、暮らしていた経験があるので、

ちょっとやそっとの、

不安定さならば、

あんまり、動揺しない、私であります。


たぶん、そういうのは、

相手にも伝わっているでしょう。




この大人は、

他の大人のように、上から脅したり、強硬に押さえつけたりしない。

かといって、へらへら笑って、ただ優しい、気弱な大人ともちがう。

どうやら、存在を無視しているようで、無視していない。

自分のことも、ちゃんと見ているようだが、

自分の態度を、そのままにしているけれども、

でも、ちゃんとキャッチしているようだ。

・・・そんな風な距離感で、

彼女、彼らを見ている、わたし。


で、ここからが、
さらに、最近、体得しようとしている、
考察しようとしているライン。

さらに、
そういう子たちと出会った私に、
なにが、できるか。
何を、するか、というライン。

以前の私だったら、過剰に同情したかもしれない。

なにか、義務感を感じたかも。

でも、今はね、
その子たちも、
いま、一つの、大切な時期、大切な経験を、自分で選んでいるに過ぎないって思うんだよね。

長い人生の、
一つの期間、時期に、過ぎなくて、
いま、
そういう、低迷や不安定さを、経験して、
なにか学んだり、気づいたりするために、そうなっているのかもしれない。

彼女、彼らの、魂を、
みくびっては、いけない。

自力で、どうにか、できる力を、もっているはずだからって、思うのだ。

この、「人をみくびってはいけない」って、いうとらえ方は、
順田ひろみさんのお話会で、
順田さんから、
学んだことが、大いにある。

他人を助けようとか、助けてあげなくちゃって思うのは、傲慢なんだって。
エゴだよ~って話で。

だって、その人たちは、それぞれ、
ちゃんと、自分で解決できる力をもっているんだよ、誰だって・・・って話だった。

どん底に見えているようでも、
その人にとっては、
大切なプロセス、経験なのかもしれない。

だから、色眼鏡で、同情するのは、辞めようと思うのだ。

そういうの、卒業。


そして、たぶん、
相手が必要としたら、すぐに、手を差し伸べられるので。

その距離感で、
わたしは、見守ろうと思うのだ。
自分ができることをして。
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