12月は特別な月。スリラー音。

どこへ出かけても、年末商戦スタートの気配が充満し、

来ている人たちも、心なしか、

浮き足立ってるような。


12月は、好きな月か?

と言われれば、

特別な月という印象・・・と、答える。

好き嫌いという簡単な感情より、
もっと奥深いというか。

一年の終わりと、あたらしい年を意識せざるをえない月。

イベントごとも多いし、
仕事も自ずから忙しくなるイメージ。

でも、
毎年、なんとなく、
自分の内側で、
厳かに、ゆっくりと味わいながら、過ごしたい心持ちがある。

今年はとくにその気持ちが強い。

なんとなく、12月だけは、天使の季節という感じがする。


一番日の昇る時間が少なくなる季節でもあるから、
お祭りやパーティー、イベントごとがあって、
昔から、人は、
楽しもうとしたのかな?

楽しむことで、吹き飛ばすみたいに。


11月のほうが、まだ、気楽にさわやかに、
秋の終わりを楽しめる、
透明感があった気がする。

12月は、なんとなく、濃い。


それにしても、
「人混みが、苦手なんだな~」と、気づかされる今日この頃。

人混みが苦手なんて、
感情移入しすぎとか、
エンパス?
引き寄せているだけじゃないの?とか。

色んな受け止め方、受け止められ方もあるだろう。

でも、苦手なものは、苦手なんだから、
それが単純に自分の素直な好みだから、
別に、いいよねって、
最近はおもう。


「苦手なもの」もあって、人間、ふつうだとおもう。

なにが苦手で、なにが好きか、
自分の好みをよく知っていることは、良いことだろう。


ここのところ、外出して、
たまたま隣席した人が、小さい子供連れの母親で、

対照的ではあるが、

子供に対する姿勢、関わり方が、

どちらも極端だったので、

横に座っていて、

スリラーを観ているような、

心が凍り付く気分にさせられて、逃げ出したくなった。


つい数日前、
自分が不機嫌になるくらいなら、
だだをこねる子供を放置して、
まず、自分の機嫌をとったほうがいいじゃないかと書いた。

が、

母親の態度は、ほんと、
人間力というか、
その人の考え、価値観、人としてのあり方が、
モロだしに出てくるので、おそろしいな~と、

人の振り見て、我振り直す、

今日この頃です。



子供に、「躾」は必要だけど、

支配、管理、コントロール欲や支配欲では、

「人間」は育たないと思った。

・・・結局、エゴの問題なのかしらん。


仕事柄、
また、自分がいま、小さい子供を育てる親としても、
また、同じ土地で、一緒に見守る大人としても、

子供との関わり方を、考え直す日々である。




そうそう、わたし、
いつの間にか、
心がスリラーを察知する能力が発達したらしいのにも、驚いている。

たぶん、スリラーみたいな、
殺気漂う状況を、くぐり抜けたせいか、

ちょっとでも、そのにおいを感知すると、

心にスリラーが流れ始める・・・・。

バイオリンの効果音みたいなので、
呪怨みたいな、ホラー顔が、心の中で・・・苦笑。

支配的な人間、
モラハラ、パワハラ人間、暴力的な人のにおいをすぐ感知する、
感知器が搭載されている模様。


あわわ・・・。

まあ、今の環境が安全安心が基本だから、
だいぶ、客観的に異物が感知されるようになったんだろう。

ただ、かといって、
まったく排除されたかと言えば、
そうではなく、
世の中には、存在するので、
たぶん、オーラの外側で、バリヤー的感知をするんでしょうな。

なるべく、そっちにいかないようにしているし。



さてはて、
スリラー音は、あまり近寄らず、さら~っと流しつつ(合掌)、

また別の、心ひかれる鉱脈を、
奥深く、探索してきます。







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