成長と、成熟。春待ち草。

先週あたり、
動揺がMAXで、

へんなドロップアウトしそうな感じしつつ、

とりあえず、抜けたかな・・・な週末です。

自分の変容に
自分の古い部分が追いつけず、
へこみ。。。

道で転倒し、落ち込むマッチョ。

あ~、恥ずかしい恥ずかしい、こんな平坦なところでこけるなんて、
はっずかし~みたいな。


さまざまな所作をしながら、
大人の階段をいくつか登っっていた、じぶんをふりかえり、確かめることも増えた。

20代のころ、
早く30になって、大人の女性扱いされたかった、わたし。

小生意気で、何もしらなかったのね、ケツの青いわたし。

がむしゃらに突き進んできた、20代。

とても洗練されていたとは、おもいがたい、
うぶだけど、野暮で、不器用で。

30代前半も、
さらに、混迷をふかめて、まだ20代を引きずっていた。

でも
子どもを産んで、必死になって、
母親という役割もするようになり、
社会的な何かも背負い、一人でだんだん立つようになって、

いろんな場面を知って、

老若男女、
その年齢、そのときの、花、
そのときの影も、わかるようになってきた気がする。

熟成は、突然やってくるのではなく、
ひたひたと進んでおり、
ふとしたときに、匂い立つものなのか。

歳を重ねることは、
自分を知り、自分をたしかめることなんだな、と。

「若さ」が遠のいてしまった感じが、
すこし寂しさや焦り、変な劣等感、奇妙な嫉妬をちりちりさせるのすら、
さいきん、自覚するようになった。

一方で、
また異なった、歳の良さを感じる。

成長ではなく、成熟の良さ?。

若気の至り、
不格好、
いたらなさ、が、
どんなものだったか、
客観的にわかるようになったら、

ああ、わたしも大人になったのね~と思ったり。



だって、わたし、
ただ、歳をとっただけじゃないですもの。

よいしょっと、
生きてきましたもの。

特に30になってから、ここ五年はね、

一年一年、刻みつけるように、ここまできた。

ふりかえって、
やっと、
ふわっと感じたり、まわりを見渡せるようになった気がする。

うつくしい先輩方をみて、
成熟のしかたも、色とりどりに、教えられながら。



「春待ち草」という言葉が降りてきた

調べたけど、具体的な花がでてこない。

たぶん、自分のいまのフィーリングだったんだな~。

NHKプレミアムでやっていた、京都の番組『京都人の密やかな愉しみ』が、
とっても良くて、エンディング曲がまた、ツボ。

ドラマティックな、オペラ座みたいな、ゴージャスなのも好きだけど、

さりげない美しさ、かわいらしさ、繊細で、雅な感じも好き。



江南一枝春。


寒さのなかにも、
静かに、四季はすすみゆく。

草花も、さりげなく、内で、春の準備。

お雛様を飾ったら、
桃色に、こころも華やか。

あとすこし。

春待ち草。


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