欲情する対象は?。ガラパゴス。お祓い。

新年度スタートで、
今週はいろいろと新しい環境で、新しいことが始まる週でした。

私自身も、職場では配置換えで、
仕事内容はほぼ同じでも、任される業務量や質も変わり、
一番大きかったのが、
机の移動。

大所帯のお部屋から、こじんまり少数精鋭?のんびりとした棟のお部屋へ。

机が変わるだけで、こんな気分が変わるんだな~と、驚いた。

両隣の人や、前の机の人も変わるし、そもそもメンバーが変わるから、
それで気持ちの感じ方も変わるわけだな。

ちょっと離れたから、見えてくるものもあり。

人を観察しながら、
自分はどうしたいのか、
自分の価値観、信条は、どんなものなのか、
どんなエネルギーを拡げていきたいのか、を、思う今日この頃。

特別になにもしなくても、
存在だけで、拡がっていくなにか、というものもあるのかな、と感じた。

ただ、自分がしたいように正直に、素で在れば、
行動したり、じっとしていても、
おのずから、他人にも、それが伝わっていくようです。

それは、また、こんなふうにもいえる。

いくら表面上、「良い人」「好感をもたせよう」としても、

その人が、どんな人であるかは、はしばしににじみ出てしまう。

神は細部に宿るというが、
ほんとうに、
ちょっとしたことに出ているのを、気づかない、気づけない。

もしくは、
細部じゃなくても、もう、本音が見え見えって感じの人もいて、驚いている。

たぶん、まあ、隠さなくても、自分はもう「王様」くらいの気持ちなのかもしれない。

呆れてしまう。

そういう系統の人たちを観察していると、
こんなフレーズが降ってきた。

「権力・権威に、欲情する」

「○○さんは、○○主任、
××さんは、▽▽課長、
すごいですよね~。
私も、□□主任になっちゃおうかな~。」

そういう言い回しが聞こえてきて、
薄気味の悪い食べ物をみたときみたいな、
生理的に合わない何かを感じた。

なんだろう、この感じって、考察していたら、

こういう人たちは、

「権力」「権威」が好きで、それにこびへつらったり、

自分がそれを手に入れたい、パワー志向が、強い人たちなんだろうなと。

上昇志向は、悪いものではないと思う。
誰しも成長したい、さらに上にあがりたいとおもうし、向上心があるということだから。

なのに、なぜ、わたしはある種の人に、違和感を抱くのかといえば、

ヒエラルキーの頂点で、
上下関係で人間関係をとらえ、
自分も上に上がって、権力を行使したい、権威を行使したい、という、欲望だからだろう。

ただ、自分自身が向上する、成長するという内的動機ではなく、

そのコミュニティ内の権力、権威や、世間的な肩書や名声、
物質的にも月給があがるという、形や力がほしいだけなんだろう。
って感じがするからかもしれない。

そこに品性、品位、人格が感じられないのだ、
上にあがるひととしての。


そして、上がれば上がるほど、
ペーペーでもできていなかった、
人としての基本的な、謙虚さや、尊重、慎み深さ、思いやり、礼節は、失われ、
なんだか、よくわからない、
「キャラ」としかいえないものに、なっていくように、感じられた。

cyara

この場所でしか生息できない、獣って、感じだ。

そういう生き物として、今後は、観察していこうと思っている。

黒革の手帳ならぬ、
こころの妖怪手帳をひろげて、新たな一項目を付け加えた。


権威、権力に欲情するって、あるいみ、ゴリゴリな物質的価値観、
本能的、動物的動機なのだが、

これは、一般的な人間関係だけではなく、
恋愛の場面でも、云えることなのか、と思った。

女性は、場合によって、
パートナーに、社会的地位や名声、経済力の良さ、権威や権力を求めて、
そういうものに惹かれて、寄っていく場合もある。

結婚相手を選ぶときなど、特に、そうだ・・・という話だ
(うちの母親談。※注意・私の価値観ではない)。

私はそういうのって、ゴリゴリすぎて、気もち悪いと思ってしまうのだけど、どうでしょう。

「君は、ぼくの何に惹かれたの?」って尋ねて、

妻の女性が、

「あなたの地位と名誉、金と権力」

って言ったら、うれしいだろうか。

その逆もしかり。

恋人の男性が、

「貴女の名声、金と権力、セッ●スに惹かれた」って言ったら。

うーむ。。。。。

男の場合は、絶対最後の一つは、わかりやすい欲望の一つと思うんだよね。

こういう風にいわれて、
喜ぶのは、うぬぼれの強い人かもな~。

私も学歴や家柄には、どこか引っかかるところがあるのは確かで、
それは、自分に微妙な劣等感やコンプレックスがあるからだとおもう。
本来的な理由ではなく、エゴ的なものだと。




人間は、肉体をもっていて、肉体に伴う性別をもっているし、
生理もあるから、
どうしても、性的な反応、違いというのは、出てしまうのはしかたないのかも。
周囲を観察していて、最近そう思うようになった。

好みの異性には親切になってしまうのは、仕方ない、みたいな。

私の場合は、どこの場所へいっても、
すべての人に平等に、性別や年齢は関係なく、敬意をはらって、
互いにとって心地よくふるまうのが、当たり前と思っていた。
・・・・自分の個人的好き嫌いは、ともかく、おいておいてね。

が、

案外、人は、
自分の好き嫌いで、人に対する態度を変えてる人も、多いんだな~と、
知った次第。

いや、むしろ、ほとんど、
個人的感情の好き嫌い、もしくは利害損得で、
態度を決めてる人が、こんなに多いとは、知らなかった。

だからといって、
それで幻滅とか、ひどい!とか、最低!最悪!とか、
ジャッジにはならない・・・ってところが、私の成長なんだろうな~。

もはや「別の生き物」「そういう謎のキャラクター」としてしか、感じられないんだよね~。

進化の過程で取り残された、前時代のなぞの生物が、まだ生きていた!!!!みたいな。

ガラパゴス諸島にだけ生息する、獣!!!
という風な感じかな~。

garapa



そんな風にやりすごしながらも、

わたしのファン?は、着実に、草の根運動的に増えてくれているようなので、

わたしという謎の生命体の影響も、この場所で、おもしろおかしく、広げていこうと思う。

たぶん、今の環境だと、わたしのほうこそ、謎の生命体と思われていても、しかたないので(笑)。



それにしても、ちなさんもブログに書いてらしたけど、
「邪気」をどう排出するかってのは、
あるな~と。

最近、お酒が好きだったり(お酒売り場にいくと、気分が上がる)、
家庭菜園をけっこう本格的にやったりして、土いじりしていたのは、
邪気払いによかったのかもな~と、あらためておもった。

自分でお祓いする方法を、いろいろ編み出すのは、大切かも。

あと、自分の目指す方向性、
自分の心地よく感じるほうの感覚を、きちんと、リセットして思い出すこと。

自分の内側にその心地よい感覚を、流していくこと。
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