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バリ島の旅 ② ~ホテルの朝ごはん、お気に入りだった屋上~

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ホテルの朝ごはんは、
和食やさん「イマドキ」と、
ホテルのメインダイニング?の「Wセンス」というレストランと、二つ選べた。

だけど、なんだかんだで、連続、Wセンスへ

ブッフェ形式のほうが、食べ物が選べるってのも、理由の一つ。(和食やさんは、定食だけだった)。

ブッフェは、ごくオーソドックスな、洋風のブレイクファーストをベースに、
インドネシア料理と、チャイニーズと、
その日によって、少しアレンジが違うけど、大体重なる内容。

お味は、食べやすい。
癖のある調理はなく、
大体、日本人の口にあった優しい味付けで、
そこに、インドネシア風や、中華風が入ってくる感じ。

毎度、卵料理(エッグベネディクト、目玉焼き、オムレツ)コーナーと、
パンケーキコーナーを活用して、食べてたな~。
飽きない味。

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いつもオープンスカイな、レストラン。

ロビーと、ガーデンプールと、レストランと、
同じ風が吹き抜けていく。

一階のエネルギーが、一体化してるのも、良かったな~。

外の通りはうるさいはずだけど、そんなに気にならなくて、
中に入ると、心地よいざわめき、活気程度。

小さいホテルなのに、なんだか、居心地がよいのだ。

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てんこ盛りになってしまう、プレート。
味見したい気持ちで、ついついとってしまいがち(笑)。
この日は、イタリアンだったかも。
パスタは、懐かしい喫茶店のナポリタン味でした。

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オムレツは、正直そんなにふわっとしていない(笑)。
コック見習いが作ってる?って思うような、すこし固め。

でも、注文して焼いてもらうと、なんだかうれしくなって、思わず毎回頼んじゃうという、あれだ。

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プール側からみると、こんな感じ。


このホテルのお気に入りの場所は、もう一つ。

屋上。

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初日にこの屋上プールに行った時、
夕方で、たくさん、凧揚げしているのが見えた。

今、バリの人たちの趣味に、凧揚げがあるんだって。

大人でも、よくやっているらしい。

ずっと夜中、凧を飛ばしておいたり、風があるから案外上手に飛ぶのだそうな。

それから、ホテルの周りの、オレンジ屋根の家、家、家。

ホテルの前の道路の、交通量のすごさ。

なんかね、「バリって、こんなだった??」って思った。

バリ島のイメージ、
おしゃれな南国リゾートのバリ、
歴史と独特の伝統がある、エキゾチックなバリ。

いろんなイメージがあるだろうけど、

私が屋上からみたのは、
町の喧噪、
地元の人がたくさんうごめいて、
暮らしている音と、色と、匂い。

東南アジアの、一つの国の、日常の、濃い空気。

それが、とっても、心地よかった。

懐かしいような、暖かいような気がした。
理屈じゃないんだけど。

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猥雑な音に囲まれて、
「ああ、思ってたより、いいかも」

と、ふしぎなワクワクがこみあげた。

プールサイドの、おしゃれげな、四角いコテージに寝そべっても、
聴こえてくるのは、生活音。

もっとも、別の日に別の時間行ってみたら、
白人カップルが、水着で寝そべり、
しっかりビーチリゾートを満喫していたけれども(笑)。

私には、リゾート感というより、
東南アジアの、
異国情緒を感じるスポットだった。

バリの人たちの、体温を、身近で感じるような。

空は青くて、
凧がたくさん上がっていて、遠くには海が見えて。

旅の最終日。

夕方に屋上に上がったら、
街角のスピーカーから、ちょうどお経が、流れ始めて、
コテージに寝そべり、
風を感じながら、マントラを聴いた。

なんだか、その瞬間、
旅が、まとまった気が、したくらい。



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