光と風と水と。

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in 日常

至福の瞬間。そのとき、豊かさ、愛を感じます。

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先日、連休中に、
伊豆方面へ温泉旅行に行ってました。

二日目の朝、

ちょっと早く目覚めてしまった、私と、娘で、

ロビーから屋外へ出て、

ホテルの周りをお散歩しました。

海が目の前の温泉ホテルだったので、

朝日をあびた海が、きらきら輝き、

雲のあいまから差し込む光が、天使のはしごを作っているのが、見えました。
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海風が気持ちよくて、
朝日もやわらかに、肌に感じました。

鳶が飛んでいるのが、見えました。

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ぼうっとしながら、ゆっくりと深呼吸をしたり、ストレッチしたりしました。

そのとき、
ひさしぶりに、豊かで、リッチな気持ちになりました。

なんでもないんだけど、
これって、すごい贅沢だな~って私は思ったんですね。

大自然を五感で感じながら

目の前の、美しい静かな風景を、

娘と二人だけで、

ゆったりと味わえていること。

すごい生き返る、フレッシュでぴちぴちした気持ちでした。



贅沢って、

「いかにも贅沢」  っていう先入観

(お金で、ギラギラ光ってる、とか、悪趣味とか)

があるんだけど、

それは、マスコミや、世間が作った、ゆがめられたイメージなんじゃないかなって、最近思う。


豊かさや、
特別な気持ち、
ゴージャスな気持ち、
贅沢だな~って感じるときは、

人によってシチュエーションも、センスも、全然違う。

「至福」

っていったほうが、早いかもしれない。

どんな時に、「至福」の気分になれるか。


その人にとって、至福を感じる瞬間。

それが、
本当に、心も体も魂も喜ぶ、「贅沢」なんだとおもう。

熱海の朝、

ああ、こういう瞬間、こういう時間を、
日常的に当たり前に受け取って、行ければ、
それが、私にとっての豊かさの実現だな、って気づきました。


至福、といえば、

昨年から再開した習い事、
茶道。

茶道も、
私には、毎回毎回、気づきの大きいお稽古事です。

たとえば、
自分でお茶碗を選んでみたり、

お家でも、自分でお茶を点てて、

お茶碗をながめながら、飲んでいると、

なんでもないようで、
すんごい、落ち着くんですよね。

こういう小さな習慣が、
自分の生活のなかに、入ってきたこも、とても贅沢だな~って思うんです。

茶道のお稽古の帰り道は、
お腹いっぱいになっちゃって、
食や味覚の好みさえ、変わってしまうくらい。

それくらい、「至福」を感じます。

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「残雪」という銘の、お茶碗です。
最近、お茶道具屋さんでみつけて、手に入れました。

お抹茶が、よく映える器です。

以前の私なら、
お茶碗にそんな金額をかけないような、それなりのお値段でした。

でも、器を見てると、ふしぎですね。

やっぱり、お値段と、器のもっているエネルギーや存在は、
だいたい見合ってる。

大幅に、ずれている、ってことはない。

勇気をだして買った、
ちょっと良いなって思った器を、

日常使いで使うと、

気分があがる、自分が高まるって、気づかされました。

物の、存在感が、違うんです。

茶道やってると、
お道具も、人々の装いも、
あらたまった、高価なものばかりで、
いわば、本物ばかりに囲まれ、
なんだか、すごい事になってるな~っていつも思ってます。

特に、
先生のお道具は本物ばかりなので、
粗相があっては大変で、
気も引き締まる。

でも、ちゃんとお稽古して、触れていると、
身のこなしや、所作が、
それにふさわしくできるようになるんですよね。

偽物をつかっていると、緊張感がないので、
いつまでも、本物に見合った人物に、ならないんだ・・・と感じました。
これも、気づきの一つ。

だから、少しずつでもいいから、
自分の身の回りに、
「本物」を置くことは、大切だな~って、腑に落ちました。

そういう流れを、
自然と受け入れること。

自分が高まる経験を、
許可する、受け取ることも、

「自分を愛すること」

なんだと、最近、やっと気づきました。


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丸さと、
器の肌のやわらかで白いさまが、
ほんときれいで、
ほっとします。

この器は、今度の自由ヶ丘のイベントの際も、お持ちします。

座談会後の、おもてなしの際は、
「残雪」をはじめ、
いくつかのお茶碗をお出ししますね。



★★★

10/8 自由ヶ丘 にて開催

”Precious Afternoon in Autumn”


Precious とは、

「貴重な、大切な、尊い」 という意味。

ご自分の本来の優美さを感じ、

ゆったりくつろいで楽しんでいただけるよう、

三人それぞれに企画を用意しています♡



お申し込み詳細は、こちらから
  ↓↓↓
イベント詳細

※申し込み締切は、10/7(土)となります。ご注意ください。

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