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「ふさわしさ」って奥が深い

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ByMari

今日は、指導教授のところへ行き、博士論文のことで面談。

提出期限を少し延期してもらうことで、話が決着。

論文本体はほとんど変更なしでオーケー。

終章のまとめをいかに仕上げるか。そのための、二週間の猶予なのだ。

先生も、大学院の事務課のひとも、

親切に相談に乗ってくれ、ありがたかった。

わたしが思っているほど、状況は深刻じゃないと再確認。

わたしの悪い癖と、さよならするチャンスなのだと思った。

好きなことに対して、へんに完璧主義なところがあって、

どんなに努力しても「まだ足りない」と思ってしまう。

あまりにそれが強烈だと、

「完成させる」ことができなくなってしまうのだ。

それもこれも、原因は、わたしの妄想的な、自己評価の低さゆえ。

実際のわたしの実力や技術よりも、自己イメージの問題。

95%出来上がっているパズル。

あと5パーセントの、最後の数ピースを、

ウダウダいって、詰められていないようなもの。

これから二週間、優先順位を本当に博士論文に置いて、

集中して仕上げます。

あきらめず、がんばります。

インドカレー

午後から、姉と青山一丁目で待ち合わせし、インドカレーを食べた。

久しぶりのナンは、美味しかった。

またもや「失敗論」について語った。

成功した人は、「成功後の自分」を、当然のことのようにイメージできる。

そこに、「今現在の自分」との、分裂はない。

たとえば、ミュージシャン。

川上ともこさんに聞いた話だと、

彼らは、インディーズのころから「いつか武道館でコンサートする」って

当然のように、思っていたりするのだそうだ。

そして、メジャーになって、本当にコンサートするのだそうだ。

普通の人じゃ、そんな風に思えないけど、

「自分にふさわしい」と自然に思えるから、

その未来が「当然」だし、イメージできるんだね。

自分にとって、なにがふさわしいか。

人は、自分で選んでいるのかもしれない。

自分が自分に、歪んだ「ふさわしさ」を与えている場合もあるかな。

どうせなら、素敵な「ふさわしさ」を与えよう。
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