小さな秋を感じたよ

今日は朝から、一日なにも予定をきめないで過ごそうと思った。

窓を開けると、

さわやかで、乾燥した、お日様のにおいのする秋の空気だった。

そんな風や日ざしが、のんびりした気分を誘った。


友達の結婚祝いを買いに、ぶらぶらと隣町へ。

良いものがみつからず、ランチだけ食べて、

近くの大きな公園へ立ち寄った。


あき

木の下を歩く。

木漏れ日、枝をゆらす風の音、

歩くと、サクサクした感触と、落ち葉の香りがした。

幸せな気分。

水彩画で、景色を写生している人たちがたくさんいた。

お天気がいいから、小学生の遠足や、ママさんと子供など、ピクニックの人、

ジョギングの人、みんな外に出て、秋晴れを楽しんでいた。

「じゃあ、今日はここで、体外離脱の練習しちゃおうか」

歩きながら、母に、冗談で言ってみた。

どことなく、今日の空気は、ハワイ島のリリカラウニパークに似ていた。

平和でフレンドリーな空気が溢れていた。

ひよこ

ふれあい広場に行き、ひよこやモルモットを抱っこする。

動物に触れると、優しい気持ちになる。

慈しみの気持ち。

小さな子供がたくさんいて、きゃっきゃっ楽しんでいて、

それだけで元気になってくる。

動物に触りたいのに、怖がっている女の子に声をかけたり、

一人で来ていたおじいさんと、なんとなく話したり、

ゆる~く、ほほえましく、秋の午後はすぎゆく。


モルモット
にわとり

大きな鶏の、眼をじーっと見ていたら、とても賢そうだった。

彼は、小さな子供たちに横抱きに抱えられても、おとなしくしていた。

たぶん、子供のしたいままにさせてあげる、優しい鶏なんだと思う。

子どもにつきあってあげる、ウェルカムでオープンな鶏。

日本画に描けそうな、美しい尾羽と凛々しい脚をもっていて、

後姿がとてもきれいだった。

その姿は、いつまで見ていても飽きない。


わたしの夢がまた一つ増えた。

いつか、モルモット牧場を作り、

にわとりやら、ウサギやら、ひよこやら、たくさん飼って、

子どもと動物が好きなだけ遊べる場所を作りたいな~。

まんじゅしゃげ

小さな秋。

秋は、一番好きな季節かも。
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