I love money!――「お金」と「恋愛」の相似性

思いつき、アイディアを、さらにつなげるために、

ちょっとだけ動いてみる。

すると、まったく別の景色がぱっと広がっている。

ますます面白くて、いよいよ動きたくなる。



最近、自分の課題と向き合った結果、

今もっぱらみつめているのが「お金」に関すること。

この年齢になって、初めて、気づいたのです。

お金との付き合い方を、今までわかっていなかったと。

というか、まったく「お金」について考えて生きてこなかった。


「学校では、勉強は教えるけど、

お金との付き合い方は、教えてくれない」。

ある本に、こう書かれていて、眼からうろこ。



自分のお金に関する考え方、お金へのイメージは、

いつのまに作られていて、無意識に生きている場合が多い。

ふりかえれば、わたしの場合も、

誰も、お金との付き合い方を、教えてくれなかった。

主に親や、育った環境から、

お金に関して、

さまざまな感情的なしがらみ、感情的メッセージ、先入観は与えられた。

それらはすべて、悲惨なメッセージだった。

働くこと、お金の大変さ、生活することの苦労…etc。

誰しもが、

その人の経験と育ってきた環境によって与えられた情報を、

わたしにそのまま云うだけだった。


フラットな、なんの意味も価値も先入観もつけられていない、

お金の話は、出てこなかった。



まるで、恋愛と同じ。

恋とはどんなふうに始まり、

どうやって相手と関わり、どうやったらうまく関係を築けるか。

学校も、先生も、親も、大人はだーれも教えてくれない。

友達の話、先輩の話、本や映画、ドラマ、

そういったものから、人は自然と知る。

でも、実はそれらもすべて他人の意見や価値観、固定観念だったりする。

個人差も大きい。

結局、自分でサバイブして経験しながら、学ぶしかない。

で、なんとなくやっているうちに、自分なりの価値観が生まれてくる。


でも、お金に関しては、

下手をすると恋愛よりも、

さらに、誰もまともな知恵を教えてくれない気がする。

お金について話したり、考えたり、おもったり、

人と共有するのが、恥ずかしいような先入観もある。

はしたない…とか。

なんだか、そのはしたなさの感覚は、

セックスの話題にも似ている。



でも、面白いことは、

人は、お金がなければ生きていけないし、

たぶんセックスがなくては、子孫は途絶え、人間社会が成立しない。



さらに面白いことに、

「変人」「変な奴」「あほ」とか、

常識的な人が顔をしかめて、指を差すような人が、

逆に、みんながこそこそ隠していることを、

堂々と直視して、悠々としたいように行動し、

自己実現をはたしていたりするのかもしれない。


優等生プアと劣等生リッチ―頭のいいぼくが貧乏で、なんであのバカが金持ちなの?優等生プアと劣等生リッチ―頭のいいぼくが貧乏で、なんであのバカが金持ちなの?
(2008/10)
ロバート シェミン

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今、↑この本を読みながら、そんな風な感想を抱いている。

無意識に身につけた、常識や思い込みを、裏返す。

まずは、そこから。

とりあえず告白しておこう。

I love money.
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