女性文学との再会。優先順位とゆとり。

来年三月に、とある研究会で、研究発表することになったので、

担当する作品・作家を決めるべく、

久しぶりに、女性文学のテキストや、ジェンダー批評系の本を掘り出してみた。

宮本百合子、佐多稲子、田村俊子、壺井栄、林芙美子、幸田文…etc。

彼女たちの短編をぱらぱら流し読みし、その言葉がいまだに生きているのを感じて、驚く。

結局、わたしが一番シンパシーを感じていたのは、

女性の書いた言葉。

女性の等身大の表現、生身の感動みたいなものが好きなのだ。

男性の書いた正統派純文学に感じる感動とは、またちょっと違う。

女性文学もたくさん読んだし、もうかれこれ8年はレジュメや論文を書いてきたけど、

今、あらためて新鮮な気持ちで、手に取っている。

いよいよとらわれがなくなって、

ほんとうに好きなものを、感じるままに、もう一度読む。

そんな不思議な気分。

グラマーな
太めのレディー。青森の寺山修司記念館に座っていたよ。
気持ちはいつでも、こんな太っ腹、おおらかに。


そんなこんなで予定が舞い込みまくり。

先送りになっていた〆切だの、発表だの、どこか出かけるだの、

整理しなきゃって思っている。

最近は、気が付いたら、色んな情報がすぐ目につく。

「あ、これ、やってみたい」「行ってみたい」が沢山すぎる。

一気に全部は無理だから、状況を見ながら整理して、

自分の直感で優先順位をぱっぱと決めて、要るものを選び、要らないのは手放す。

「なんでもやってみよう」精神はいいのだけど、厳選すること。

ときには、何も予定なく、ぼーっとするゆとりも必要だから、

万事無理はしないことにした。



そして今日の昼過ぎから、体がまたずーんとしてた。

またもや急激に寒くなるんだもの!。

やりたいことが増えてくると、

体力・健康との兼ね合いも、わたしの大きなテーマだったりする。

知名藤枝さんが、「申年生まれは、アクティブで、仕事も趣味もプライベートも全力でする人。

無理しちゃうと、体に出てくるから、適宜、休みもとってください。

予定のコントロールが大切…」

みたいなこと、WSで言っていた。

最近、時折、しみじみその言葉を思い出す。

今夜も腰湯&早寝します~。
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