年あらたまり、微妙な変化を感じます。

年が明け、今日は仕事始め。

仕事では、
今まで書いたことない文体の文章を、
ネットで情報を検索しながら、文体を吸収しつつ、短時間で作成。
まだちょっとおぼつかないけど、
たぶん、この調子なら書けるようになるだろう。

文学研究、文芸評論の場でも、
「男女差別なんてもう無くなった!いまは平等の時代だ!」
と主張する人がいる。
が、
こんだけ実際のデータがあるんだから、
やろうと思えば、
そんな主張もロジカルに粉砕できるな~なぞとひとりほくそ笑んだ。

それでいて、
やはり現場に触れると、
表現の力、理論の力、研究の力も必要なのだと教えられる。

目の前の現実的問題に取り組んでいる人は、
それはそれで発想が制限されやすいかもしれない。
物事を俯瞰して分析したり、
本質や核心を掴み取って、新たな視点を得ることで、
もう一段上の、別次元から現実をみることができる。

そのお手伝いというか、
インスピレーションを得るツールに、
文学も役立てられるかもしれない。

明日は明日で、博論をハードカバーに製本すべく、
印刷所へ入稿にいく。

それが終われば、
今度は最終提出用の博論要旨を作成しつつ、
三月の研究発表の作家・作品をいいかげん決めて、報告しなければ。

仕事と、研究と、新たな何かと、
同時進行で複数進行中。
でもさほどストレスじゃない。
むしろ、この距離感・バランスが大切な気がする。

今日、職場の先輩とお話ししていて、
自分の研究テーマについて、たまたま話すことになり、
「これまたディープな…」と感心していただいた。

人に説明していると、
自分が何に関心を持ち、情熱を抱いていたのか、
思い出してきて、ちょっと新鮮だった。

わたしの研究テーマは、
決して無意味ではなかったんだな~と、
逆に思い返した。

それに、
その業界的な人間づきあいにうんざりしてしまっただけで、
文学そのものや真理探究に対して、
情熱を失ったわけではないようだ。

年が変わり、
ふしぎに、今まで自分がやってきたことが、
別の輝きで光り始めた。
気持ちや受け止め方も、変わりつつある。
不思議・・・と思いつつ、
さからわず、流れのまま、
feelingで動いていくつもり。
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Author:Mari
さすらいの文学少女・・・またの名を、夢見るファイター?。

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