光と風と水と。

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純粋ということ。

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ByMari

牛嶋浩美さんの個展オープニングパーティへ行ってきました。

南三陸の、巨大津波にのまれた病院でお医者さんをしていらした、
菅野武先生のお話も聞きました。

先生がとってもお若いのにも驚いた。

そして、お話を聴くにつれ、
自分のできることを、
当たり前にこつこつ、普段から心をこめてやることの大切さを思った。

たぶん、津波がきても、こなくても、
あの先生なら、
普段から心をこめてお仕事していたなと思う方だった。

いざという非常事態の際、
普段からどう生きているか、
その人の人間力や人間性が試されるんだと思う。

えらぶらず、素朴で、オープンで、
あまりに普通の若いお医者さんなので、
逆に感動してしまった。

本当にえらいひとは、
べつに看板しょって歩いていない。
わかりやすく、えらそうにしてもいない。
オーラ、ばりばりすごいです、とかでもない。

さりげなく、街ですれ違っていたりするのかもしれない。

友人たちとも再会でき、
さもわ~るという名物喫茶店でお茶をし、
外に出てみた満月がきれいだった。

帰り道、
猛烈に、ピュアに、シンプルに、純粋に生きようと、
思った。

むずかしいことだったり、
霊的に高いとか低いとか、
エネルギーが大きいとか、強いとか、
開いてるとか、開いていないとか。

そんなことよりも。

世間でいうところの幸せだとか、
うまくいっているか、いっていないかとか。

そんなことよりも。

すぐ形にならなくても、
誰も見ていなくても、
ただ純粋な心で生きてるだけでも、
十分な気がする。

洗練されていなくて、
不器用で、
素朴で、
武骨でも、
純粋なほうが好き。

結局、「ここは器用になれない」ってところが、
わたしにもある。

たぶん、それがこだわりだったり、
「わたしらしさ」なのかもしれない。

でも、
唯一、これだけはずっと捨てない信条があるとしたら、
「気持ちだけは純粋でいよう」ということかも。

そして、純粋なものが好きだということ。

mori

とはいえ、
失敗するのは怖いし、
何度も傷ついたり、恥ずかしい思いするのも嫌だし、
ビビりだし、
いいかげん、もうこの修行やめて~って思うことも、
多々あるけど。

明日からまた心機一転、
こつこつ、逃げずに、トライします。
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