時間軸がおかしい?!。無人島にわたしを・・・。

昨日は一日、博論の要旨の最終版を推敲し続け、

今朝は18時起床で弁当を作り、出勤。

今の職場も、研修中といいつつ、
だんだん任される仕事の内容が濃くなってきている。
だから日中の8時間も、あっという間だった。

17時に仕事が上がり、速足で電車を乗り継ぎ、九段下へ移動。
印刷所が18時までだから、間に合うかドッキドキ。

無事に17時半に到着し、
ハードカバーに製本された論文を引き取り、支払いをすませる。

その足でタクシーを拾い、大学院へ移動。
要旨を三部に印刷し、完成版論文と共に、事務課へ無事提出。

この一連の流れ、
あまりにもスムースすぎて、自分の中で時間軸がおかしくなっている。


ホッと一息ついて、
大学院の並びの中華料理屋で、ラーメンと餃子を食べ、

図書館へ行って、探索していた本をゲットし、
想像よりも良い作品ばかりで、静かに興奮。

飯田橋のホームで電車を待っていたら、
お世話になっている先生から電話がかかってきて、
また原稿を頼まれ。

…って、あまりにも時間軸および流れが(以下省略)。

やっと落ち着いてきたのが、東京駅くらい。

「とりあえず」で入った中華料理屋のラーメンが、
あまりに不味かったので、
ちょっとくらい歩いて疲れても、
ほんとに食べたいものをご褒美に食べたくて、
グランスタを歩いていたら、DEAN & DELUCAのお店を発見。

街でよく、このお店の袋を若い女性が持っているのを見かけ、
以前からずっと気になっていた。

maro
チャイティーラテと、
おっきなピスタチオ&ブラックチェリーのマカロン、
美味しかった。

論文提出した後、
大学院棟の受付窓口の前を通ったら、
見知った顔の人が座っていた。
しかし、体は自然に通り過ぎていた。

「おひさしぶりです~お元気ですか?」なぞと
世間話をすべきかと思ったが、
そこまで器用じゃないから、とひとりごちた。
そこまで嫌味に、世間慣れしてはいない。

その知り合いの背後にあるコミュニティと、
共通の知り合いの顔が浮かんだ。
正直、過去の知り合いの中で、
わたしの噂がぐるぐる独り歩きするほうが、
面倒でいや。

かつて、前の彼氏と計画を立て、
同じ年に提出して、一緒に卒業しようなぞと語り合った頃から、
一年たった今。
状況が全く変わってしまっている。

とても不思議な気分。

あのまま一緒にやっていても、
今のように別れていても、
なにがどうであろうと、
わたしは絶対書いたし、卒業したってことだけは、
わかっている。

わたしは公言していた通り、
こうして博士論文を提出し、今年の3月に卒業する。

他人のことなぞ関係なく、
一人で書いて出したつもりだけど、
「意地でも書いてやる」って気持ちが、
全くなかったわけでもない。

本でよく、
女性は、男性と競争してはダメなぞと書いてあるが、
「ほんとかな?」って今日は思った。

だって、一皮むくと、
男性もよっぽど女性に競争心を持っているもの。

そんな男女のどうこうは置いておいたとしても、
わたしには、わたしの意地もあるし、
うまく言葉にできないけれども、
人として、なんだか悔しいから。

わたしは、わたしの人生だもん。

あのときも、いまも、
自分の言ったことにだけは責任を持っているし、
わたしの人生の責任は、わたしだけが持ってます。



Charaの古いアルバムに、"無人島にわたしをもっていって"という曲がある。

今日ふと思った。

わたしを月まで連れてってとか、
無人島へ連れてってとか。
女の人は、してほしがりだな~。

…行きたきゃ、待ってないで、
自分で行けばいいのに(笑)。

今まではそんな受け身にあまえる女性が、
かわいい気がしていた。

が、じつは自分がそんなタイプかといえば、
違うんじゃ?!と、はたと気づいて、失笑。

無人島に行っても、
別に「~して」とか思わないし、
自分でなにか探したり、作ったり、食べたりするだろう。

逆に、男の人がついてきても、
「自分のことは、自分でしてね」って、今や思う。

冷たいようだが、
お互い頼ったり甘え合うことが愛情みたいな関係が、
もう、いらなくなっちゃったのかもしれない。
そんな関係自体が、取引や期待、支配や依存って気がして。

なにか相手の力になりたかったら、
それぞれ自然に、勝手に動きたい。期待なしで。

媚びて、頼んだり甘えたり、
「あなたがいなくちゃ生きられない」とか言わなくても、
一緒にいられる関係がいいな。

ま、過ぎた考えかもしれないけれども。

…無人島に行ったら、
自分はどんなふうに過ごすだろう?。

想像してみると、
本当の自分の姿が、ちらっと垣間見えるかも。
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