"So What"。葉っぱ。



わたしはわたし。

なんの余分も、欠けもなく。

体も、心も、
わたしの周りにぐるりと引き寄せられた色々も、
ひっくるめて、このままで、わたし。

他の人や、世間の平均と勝手に比べられようと、わたしはわたし。

わたしにしかできない、
オリジナルなことをしている自信が、
いまのわたしにはある。

だから、どんなに親しい人、
家族に「こうあってほしい」「将来が心配」と言われようが、
わたしは生きたいように生きる。

こんな娘だったらだとか、
こんな仕事や生活をしてくれたら安心だとか、
親が勝手に思っていることも、重々承知。

もはや、親もふくめ、
ありのまま理解されないとしても、
どうでもいっかな~と思う。

だって、自分でもどうにもならない。

無理に何かに別のものになろうとしたところで、
無理がたたって、苦しんだだけだった。
そういう無理な生き方は、
からだを壊した二年前に、やめた。

自分の人生だもん。

人に、証明する必要ない。

だれかの形に当てはめよう、
押し込めよう、
寸分たがわず合わせようと、
必死になることなんて、無駄。

わたしはわたしの形で、
かぎりなく自由に、ひろがっていけばいい。


ha

帰り道、
いつものお花屋さんで、濃いピンクのスイートピーと黄色いバラ、
葉っぱを一枚買った。

レジが行列していたから、
列の後ろで、くるくる指先で遊んでいた。

私の番がようやくやってきた。

見慣れない顔の店員のお兄さんが、
手早くくるくるっとスイートピーとバラの束をたばねた後、
小さな葉っぱだけ一枚、
うやうやしく、
小さなビニール袋に入れてくれた。

なんとなく、うれしかった。
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