光と風と水と。

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すこしでも、よく見られたい心。行動したら、褒めよう。

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ByMari

昨日は、定期検診の日で、地元の国立病院へ行ってきた。

新しい担当のお医者さんは、初めて会う女の先生だったけど、悪い感じはしなかった。

「この調子なら、安定しているから、2㎎から減薬しましょうか?」と嬉しい提案。

ひさしぶりの減薬で、2㎎→1.5㎎になった。

「あんた、よかったじゃない。
でも、最近、いつになったら「0」になるんだって、言わなくなったわね」と母。

以前は、薬が「0」になる日にこだわっていた。

でも、気が付けば、治ることにこだわらなくなっていた。

あるとき、なぜ、こんなにがっかりするんだろう、へこむんだろうと思ったのだ。
それは、結果を期待したり、焦ったりして、
状況をコントロールしたい願望があるからだと気づいた。

ことは単純。
結果を期待したり、焦ったりしなければ、落ち込むこともない。
で、手放したわけだ。
薬を飲んでいたって、やりたいことできるし、
体力がなくたって、案外、いろんなことできる。



それはそうとして、
昨夜から妙にだるくって、食べた後にお腹がくるしいから、
おかしいな~って思っていたら、風邪になったっポイ。

昨夜は、締切だった英語の授業の課題を、一生懸命書いていた。

それに今日は、研究発表の要旨提出締切。

この二つが、わたしには、ひさしぶりの焦燥感、プレッシャーだったようだ。

こういう感覚もひさしぶりだったから、
なかなか感慨深いというか、自分の癖を、冷静に分析・観察できた。

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どうやら、わたしはこう見えて「完璧主義」のようです。

「いいかげん」ってことが、できなくて、
下手すると、ぎりぎり限界まで自分を駆り立てる傾向が。

それもこれも、他人の評価や基準を気にしだすと、
不安になって、自信が揺らぎ、その悪循環が始まるようだ。

ここのところ、他人の評価なんてどうでもいい生活が、
けっこう続いていたので、
ひさしぶりのその感覚は、じつに興味深く、感じられた。

「おお、焦ってる…」みたいな。

今朝は、確実にグロッキー気味だったので、
冷えピタをおでこにはって、ベットで爆睡。

ぐっと寝た後、ちょっと落ち着いて、気づいた。

悪循環のもとになっている感情って、
じつにたいしたことない、ちっぽけな、人間くさい、かわいいもんだな、と。

ひとは、実際の「本当の自分」より、すこしでもよく見せたいものだ。

しかも、程度もあるけど、
好感もっている相手に対しては、よりいっそう無意識にかっこつけたい。

「なーんだ。どうでもいいこっちゃないか~」

さらに熱くなった頭を、重く傾げて、午後も爆睡。
昼寝から目覚めて、体温はかったら、37.8度になっていた。

いいかげん、発表の要旨を「これでいいだろう」って感じで仕上げ、メール添付で送った。

「あんたも、次から次へと、色んな事がやってくるわね~」と、
母に云われ、ふと気づいた。

いまはいまとて、この目の前のなにかに必死だけど、
まちがいなく、そのおかげで、違うステージに来ているな、って。

数週間前、先月、先々月のじぶんをおもいだすと、今とは全然異なる迷いの中にいた。
そして今に比べると、その状態に留まるほうが、しんどかった気がする。

じぶんの生命力を試すような、
全然思いもつかない、別天地で、なにかに集中していると、
ちょっと前の「過去」のことなんて、忘れてしまう。

だから、経験は、
向き合っている、そのときちょっとハードでも、みな意味がある。

ただ、「行動行動!」で、「自分をほめる・讃える」ってこと忘れていたな。

結果は関係なく、行動した分だけ、必ずじぶんをほめてあげようと思った。

ときには、ホッと休んで、ゆるんでいいんだよな~って。

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備瀬のビーチで、強風のなか、ころころ浜をころがっていた、藻。
わたしが沖縄で買ったブレスと、まったく同じ、明るい緑で、
かわいくって記念撮影。

無邪気な、好きな気持ち、楽しむ心って、いいな。
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