光と風と水と。

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斬る!断つ!・・・手放す。

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ByMari



2年前、病気で1か月半入院して、
なにもかもリセットされて、退院してきた、その日。

「髪の毛が、真っ白になった?」なんて思うくらいに、
入院する前と後では、自分は、違う人間になった気がした。

でも、それはそれで清々しかった。娑婆の空気は、おいしかった。



家に戻る前に、ビデオ屋さんに行き、3本、映画を借りた。

その中の一つが、”KILLBILL”だった。

それまで、まったく興味のなかった、アクション・バイオレンス系のジャンル。

でも、3本借りてきた映画の中で、一番面白かった。

戦う女、ユマ・サーマンがめちゃきれいで、かっこよかった。

暴力シーンも多いけど、それにめげない主人公に励まされた。

世の中、理屈じゃなく、不条理だったり、
不平等だったり、一方的に奪われたり、暴力をふるわれる経験をする場合もある。

喪失、絶望、孤独、孤立無援とか、経験するときもある。

きれいごとだけで、世の中できていない。

バイオレンスものって、そういうのを直球でみせているんだとおもう。

そんな世界で、
ただ、やられっぱなしじゃなくて、
自分の手で切り開いていく人物に、勇気づけられる。



それにしても、10月13日らへんから、
ほんと、新たなサイクルが始まってるのを、ハートで感じている。

これまで長年続けてきた生き癖・パターンと、
「そうじゃない、これはこう対処すればいいのだ」と気づき、新たな選択ができる瞬間が、共存している。

これまで続けてきたパターンを選ぶこともできるけど、
変化・成長を選ぶことも、ちゃんとできる。


何て素敵なこと!!!


そのレベルは、仕事を変える、住まいを変えるという外部的なものから、
人間関係における自分の反応・パターンといった、内面的なものまで、
いろいろだ。



わたしが最近やっとわかったパターンを、いくつかご紹介。


他人に感情移入する瞬間の、自分のパターン。

「あ、これ、感情移入しそうになってる。やめとこ、境界線ひこう」ってわかった。

すると、ふしぎなことに、全然feelingがちがう。


もう一つは、一人でしょい込み、自分を追いつめて、他人から受けとらないパターン。
義理で、好きなじゃないことを、無理にやりつづけるパターン。

「なに、しっかり握りしめてるの?
手放しちゃえば、いいんだよ。考えてるほど、そんなに問題ないんだよ。
わたしじゃなくても、誰かができることだよ。
それよりも、もっと自分がほんとに求める経験を、自分に与えればいい」

手放したら、楽になった。

しょい込み系は、ほんと、無駄だわ。



それともう一つ。
自分のリズム・スピードで、無意識に、他人のこともとらえそうになる癖。

でも、誰しもが、わたしと同じようなスピードとは限らないんだと気づいた。

他人の成長・変化のリズム、スピードを尊重するってこと。

境界線を守り、その人が経験していることを、尊重しようと思った。


あと、キルビルのユマ・サーマンなみに、エネルギーコードを、ブチッと、斬る。

境界線を、しゃきっと、引く。

気合い?
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