羽化

うわっと、ぐわっと、きている。

今度は、こっちか~!?ってかんじで、変化の波。

じぶんがいかに、ここしばらく、

他人を優先し、じぶんを尊ばずに、過ごしていたか、自覚した。

我慢することが、当たり前。

合わせることが、当たり前で、

そのなかで「じぶんらしさ」とか言ってやっていた。

でも、ぜんぶ、じつは、枠の中だったのだ。


東京駅、
連絡通路の雑踏の中を歩いていたら、
熱でほてった身体がだるくて、
わけもわからず、涙が出てきた。

なにやってるんだろーという、説明できない、涙。

つらい。くるしい。もうやめたい、こんなこと。

なにかが、つらい、くるしい。

でもあまりに、こんがらがっていて、
何が嫌なのかさえ、積もり積もって、わからなくなっているのだった。

ようは、じぶんを抑えて、打ち消して、
他人や環境にすべてを合わせること。

この苦痛。

他人に喜んでもらうのは嬉しいけど、
自分が嬉しくなければ、しあわせでなければ、なんにもならない。

tree2

昨日一昨日あたりから、ちょこっと、その予兆はしていた。

全てを捨てて、出家したい、山にこもりたい願望が、復活。

でも、今度はただの現実逃避ではなく、
仏教の尼僧になるには、どんな手順が必要なのか、調べたりした。

ずっと、ぼやいてないで、
いま、やってしまえばいいって、思った。

いつも、そうやって、ぼやいてばかりで、夢見ていて、
本気でできるとおもっていなかった。

でも、いっそのこと、やってしまえばいいじゃない、
誰も禁止していないのだから…と思った。

まずは、お師匠を見つけること。

仏教にどんな宗派、教えがあり、
じぶんが何に帰依したいのかくらい、わからなきゃダメだよな~と思い、
ひとまず衝動は、とまった。

tree

いよいよ、変わらねばならない、
決断しなければいけないって、ものすごい圧力を感じている。

理屈じゃないけど、
いま、エッジに立っている感じ。

自分を尊ぶ生き方を、決意する、段階。

手放しちゃったほうが、
すごく楽で、ゆるゆる心地よくなれる可能性を、感じている。

蛹を脱いで、やっと蝶々が、羽化するのだ。

なにか、分厚いものを脱いで、いよいよ本当の自分を生きる。

その脱皮するときの、くるしみみたいな、
蛹の中の、息苦しさからの、解放みたいな。
そういうかんじ。
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