受けとる日

今日は、「受けとる」日だった。

以前わたしの講座に参加して、それ以来、
来館するごとに話しかけてくれる利用者さんから、
今日はおもいがけない、お褒めと励ましの言葉をいただいた。

最近、仕事に関して、
ちょっと自信が揺らぎがちだったわたしにとって、
それは天からのご褒美だった。

見る人は見ている。
感じる人は、ちゃんと感じている。

自分を信じて、こころをこめて仕事していれば、
誠実に人と接していれば、
ちゃんと伝わる人には、伝わるのだな。

わたしの仕事も捨てたもんじゃない、とおもった。

それから、
一か八かでアプローチした人から、よい反応が返ってきたり、
思いがけず、参加申し込みがあったり、
ラッキーなことが続き、流れの良さを感じた。

ここのところ、
冷えのためか、両足がしびれていて、膝も痛くて、
歩き回るのが億劫だったりした。
仕事帰りにどこかに寄るのが、躊躇われていた。

でも、どうしても、牛嶋浩美さんの個展に行きたくて、
思い切って、仕事帰りに行ってみた。

自分の純粋な喜び・楽しみのための、ちょっとしたひと手間が、
足りていないのを感じていたし、
自分に楽しみを与えてあげたかった。

ひさしぶりに御茶ノ水で降りて、神保町までテクテク歩いた。

夕方の遅い時間だったので、
牛嶋さんと画廊のスタッフの人以外、誰もいなかった。

ゆっくりと一枚一枚、絵を鑑賞していると、
一つのテーマにすうっと引き寄せられて、
目頭が熱くなりそうな、ハートがうるっとするような、感動が押し寄せた。

Mother Loves You.

「母の愛」がテーマだったけど、
ただ母と子の愛というより、
人が生まれ、いろいろなものに囲まれながら育って、
その人だけの発見と感動を沢山受けとりながら、
成長していく。
その尊さ。

小さな生命が生まれ落ち、
育っていく過程で、
親をはじめ、
目に見えるもの・見えないもの、さまざまな存在に、
いかに守られ愛されているか。
その恩恵と祝福。

「愛」を感じた。

牛嶋さんと、偶然画廊を見に来たタイミングが一緒になったMさんと、
三人で、今年について話した。

そのお話も、とても示唆に富んでいた。

「迷わない」って言葉を、受けとった。

自分がピンときたもの、ウキウキ・ワクワクを信じて、突き進むこと。
やってみること。

すでに、自分の中でイメージできる・想いが浮かぶということは、
すでにそれが、形づくられ始めているということ。
実現可能ということ。

「想い」がまずあって、
その想いによって、現実が作られる。
・・・といった話もでた。

昨年の個展でも、
原画がほしいな~と思いつつ、購入することができなかった。
勇気が、なかったのだ。

でも、今年は「買おう」と思った。
惹かれる絵があったのもある。

いろいろ牛嶋さんたちと話した後、
自分のfeelingを信じて、
迷わないで、
欲しかったら、受けとろうという気持ちになった。

お金のことを考え、
買うか・買うまいか、迷ったけれども、
たまには自分にプレゼントするのも、いいだろうって思った。

ここのところ、時間もお金も、
なにかと他人優先で、節制しやすかったから。
ついつい、「誰かとのため」に、お金や時間を使ってしまう傾向がでていた。

でも、ほんとは自分のためにこそ、
時間とお金を使うべきだし、
どんどん経験を与えるべしと、思った。

3枚の絵で迷って、
牛嶋さんにも聴いたりしちゃって、
でも、結局、じぶんで選んだ。

帰り道、
その絵が、これからのわたし・わたしのありたい姿にぴったりだと気づいた。
そして、二重に感動した。

新しい部屋に、その絵を飾り、
あたらしい生活を始めるのを想像したら、
ふわ~っとイメージが広がった。

今思うと、ひさしぶりに、良い買い物をしたな~。

お金も、じぶんも、喜ぶ買い物。
うれしくて、ふくふく。

momiji

知らぬ間に知らぬ間に、
なにかに導かれ、流れて、
じぶんを信じて、
経験を受けとっていけばいいのだな。

わたしには、見えている。
ハートで、見えている。
ゆったり、まったり、本当の自然体の姿。
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