クリーニングと業について。自由の味。

昨夜から、またもや実家に戻ってきています。

急な話で、
相方が、山梨へ出張になり、
二日間家を空けるというので、実家に戻ってきてみました。

ふしぎなもので、
実家から一度出てみると、
実家で過ごす時間も、そんなに苦痛や重さがなくなりました。

そうそう、今週月曜の血液検査では、貧血症状もやっとおさまりかけて、
数値が平常に戻りつつあったし。

じつは、昨年の知名さんの個人セッションの際、
貧血や、わたしの持病も、実家から出るとよくなるといわれたのでした。

半信半疑だったけど、
あれほどしつこかった貧血症状が、実家から出たら、よくなり始めて、驚き。
(左脳的に考えれば、やっと、鉄分の薬が効き始めたともいえるけど)。

hebiichigo 1
(昨日、私の家の裏の公園を散歩していたら、みかけたヘビイチゴ。
 子どもの頃、空き地でよく見つけたのが、そのまま、いまも自生していた。)


ここのところ、
クリーニングの話ばかりになってしまうけど、
今日もクリーニングのお話。

先日紹介したヒューレン博士のインタビューや、
ホオポノポノの本を読んで感じたこと。

もしくは、昔読んだ本で、感じたことにも重なるけど。

もしかして、
世の中で「聖人」と呼ばれる人ほど、
業が深いのかな?と、最近思った。

わたしのインスピレーションでは、
たとえば、親鸞は、信仰をつきつめていった結果、
じぶんが「凡夫」であるという気づきを得て、「他力本願」の地点にまで行った。

マザー・テレサも、誰かにインタビューされているとき、
決して、自分は完璧な人間じゃないし、
特別な人間じゃないようなこと、言っていた気がする。

瀬戸内寂聴のエッセイか何かを読んだときも、
彼女は、じぶんは業が深いから、
このような道に至ったという風に書いていた気がする。

ヒューレンさんも、
誰かを癒したり、救ったりするためにクリーニングしているわけではなく、
自分に必要だからクリーニングをしているし、
自分は「ゼロ」にはなっていない、クリーニングが必要な存在だから、
今、ここに座っている、とインタビューに答えていた。


一見、これらの人たちは、ちぐはぐな組み合わせ。

でも、わたしが、ふと思ったのは、
業・カルマや、魂の課題というものがあるからこそ、
どの人も、その解消のため、
この世にきていた・きているんだろうな~ってこと。


聖人だったり、なにか大きなことを達成する人は、
その問題解決だけスポットが当たって、社会からも尊敬されるけど、
じつは、そのテーマに対して、
その人自身の大きな課題があって、
今世でそのクリーニングをするという、ご縁があるのかな、と。


そういう意味では、
どの人も、業は、良い意味でも悪い意味でも、
大なり小なり、あるのかな、と思い始めた。


蝶々さんも『ひかりかた』の本で、
自分の業を自覚して、それを浄化することから…って書いていて、
そのときは、いま一つ、実感わかなかったのだけど、
ホオポノポンポの法則を再勉強したところ、
いま、やっと、少しだけわかってきた気がした。


hebiichigo2

今日、辻堂にあるテラスモールへ、
ユザワヤの手芸材料を買いに行った。

平日の昼間だから、子供連れのママや、
主婦らしき中高年の女性か、
子どもか、小中高生が多かった。

お昼ご飯を食べながら、ふと、思った。

平日の昼間に、こんなのんびりしている自分と、
忙しいオフィス街のなかで、働いている自分と・・・。

これでいいのかな?

いや、いいの。わたしは、選んだ。

わたしは、前者を選んだんだなって。

まちがいなく、あのとき、試されているのを感じたし、
今回は、とくに、自分で選んだとはっきりいえる。

そして「よく勇気を出して、決断したな~」と思った。

左脳的に考えたら、
その仕事を選んだほうが、
給料もよく、社会保障もついているし、肩書的にもよい仕事だった。

家族の状況や、相方の状況を考えても、
経済的にはそこで働いたほうが、有利にも思えた。

でも、わたしは、自分の人生は、自分で決めようと思った。

自分の感じていることを、大切にしようと思った。

こころの底から、思った。

だから、自分がしたいようにすることにした。

世間の型の中で、
周囲の状況に合わせて、
また、周期の期待に応えて、
生きていくのは、もう終わりだと思った。

まだなにも形は見えていないけど、
あたらしい生活リズムに対して、アイディアも浮かんできつつ、
なんだか、まるきり新しいなにかを、
一から作れそうな気がしている。

リ・スタート。

これまでは、やっぱり、
なにかの形に入ったり、
なにかにならなきゃいけない、なろうとして、
まとまろう、まとまろうとしていた。

でも、もう、そうじゃないんだな。

じぶんが、ただ、したいようにしていけばいい。

じぶんが心地よい働き方、暮らし方、生き方。

世間体でも、安定でもなくて、
じぶんの心地よさを追求する。

一から、好きなように、作っていく。

自由っていいなっと、
おずおずと、受けとりながら、思っている。
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