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人生は あなたが思うほど 悪くない

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青天の霹靂的な出来事が、到来。

「うそでしょ~」と思いながら、

いろいろな可能性を視野に、

いま、できる最善の行動をしようとおもう。



にんげんは、あわてると、
ひとりで、コメディ映画を演じはじめる。おかしい。


あわてて、ひとりでパニックなっているじぶんを、
頭上、
斜め数メートルのところから、カメラで映していると想像して、
なんて、笑える場面だって、思った。


対策を練るために、ネットでいろいろ調べたりしてみたが、
結局、何事も、すべて同じということはなく、
正解なんてものはないんだね~。

あたまをつかうと、疲れるし、
どんどんシリアルになるだけだし、
考え込みそうになっている自分が、
これまた、おかしくなって、笑えた。


なるようにしか、ならないなら、開き直るしかない。

ふてぶてしく開き直って、
どっかり、のんびり、
楽天家であろう。


で、めずらしく、今日はのんびり、昼寝ばかりして過ごしている。


ここ数日は、経済問題で、かけずりまわっていたから、
けっこー、神経使っていたのかも。

とどこおっていた、返信や連絡もザッと終わらせてしまって。

気が抜けたのか、のんびり、眠い。




朝、テレビをつけると、
竹内まりやが活動35周年だと、『スッキリ』で報道されていた。

映像の中で、ご本人が歌っている場面が流されていた。

そして、ある曲の、あるフレーズが、妙に心にとまった。

「人生は あなたが思うほど わるくない」

いい言葉だな~って思った。


あとで、調べたら、有名なあの曲のようだったみたいだ。
初めて、フルで聴いたけど、良い曲だ~。




いま、現在、青天の霹靂的事件に、
ばたばた動きながらも、
差し込むように、とある、過去の似た出来事が思い出された。


あのとき、あんな悲しい想いをしたな、
すごくみじめに思えて、悲しくて、何とも言えなかったな、とか…。


だから、こころのなかで、いまのわたしから、

そのときの、そいつへ、叫んでやった。

「あのとき、あんな風に、簡単にあなたは言ったけど、

 あんた、最低なヤツだったね。

 すきなだけ、そうやって、そこで笑っていればいいや。

 所詮、わたしと、あんたは、合わなかったってこと。

 わたしは、こんなに、もう前に進んでいる」


もう、かなり前のことだし、忘れていた出来事だったけど、
そう言ってやったら、
本当に、すっきり、手放せた気がした。

「あー、前に進んできたんだな~、こんなに、じぶんは」って。




女性は身体的感覚で覚えた悲しみは、結構残るのかもなと感じた。

女性として喜ばれなかったとか、祝福されなかったとか。

ごくごく些細なことだし、仕方ないっちゃ仕方ないことだとしても、

身体感覚として、わたしは、そのとき、悲しかったんだな~って気づいた。

それを思い出して、「過去」として手放すことで、
そのときのじぶんを癒せた気がした。


蝶々さんの言葉でいえば、
心にたまった「藻」のようなものを、また一つ消せた気がした。



いろんなことがあると、
ときどき、テンパりすぎて、お腹いっぱいだが、
少し前のじぶん、
去年のじぶん、
さらに、その前のじぶんより、
ずっとずーっと、成長している気がしてきた。

感動するポイントが、ちがう。

「うれしい、たのしい、大好き~」なことばかりではなく、

「喜び」の裏には、しっかりと「大変さ」もコインの裏表みたいにくっついているが、

その分、感動が、味わい深い。

気が付けば、
恵まれていること、受け取ったものへの、
感謝が出てくる。

ま、テンパってると、瞬間、忘れちゃうんだけどね。



「人生は あなたが思うほど 悪くない」

この、微妙なふくらみとたわみをもつ言葉。

難しい言葉じゃないけど、暖かくて、好きだな。
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