光と風と水と。

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定期健診と、天ざるそば。

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ByMari

今日は、持病のほうの定期診察で、国立病院へ。

一か月前に先生と会って以来だったので、ちょっと緊張。


というのも、一か月前、「それって、おろせってことですか?」と思わず、

云ってしまったし(^_^;)

(想定外のことで、とっさに、他に言葉が思い浮かばなかった)

なんとなく、気まずさが残っていたから。


でも、今日、診察室に入ったら、
産科の先生から、状況は聴いているらしく、
「では、産むという方向で、行くということで」とスムーズに話ができた。


「あまり無理しないほうがいいよ」と、いつもと変わりないアドバイスで、

その他の数値のことは、特に言われなかった。

尿たんぱくが出ていたらしく、その点は「あるね」って話だったけど、

詳しいことは産科のほうで指導あるだろうから…という話だった。




わたしは普段尿たんぱくは、疲れているときとかしか出ない。

あとで、調べてみたら、妊娠すると出やすくなるものらしい。

あまり多いと、指導が入るみたい。

今度、また産科の健診のときに聴いてみるつもり。




突発性難聴にもなった話を、一応報告したら、

「もし仕方なかったら、ステロイド増やすしかないよね」

「母体のほうが優先だから」って先生。


ま、そうなんだけど、

そういう先生の姿勢は、当初から一貫していて、それはそれで誠実さを感じた。


こうなってくると、母体優先かどうか、胎児優先かどうかとか、

判断するときに、問われるときもあるんだなってこと。


一応、健康なお母さんは、平均的に、なにかと胎児優先の選択になるけど、

わたしみたいな場合、母体優先って考えも、

ときには大切なのかもしれないと、なんとなく感じる。





病院の帰り道に、地元の春日神社に寄ってきた。

ごく小さな地元の神社。

いつも社務所にはおばさんがいて、祈祷もできる。

先月も、後厄の祈祷してもらって、気持ちよかったし、

うちの家族は、なにかと祈祷の際はここでしてもらっている。

今日も、なんとなくいお礼とご報告を兼ねて、

お参りしたくなったので、立ち寄った。


正午近くで、外は暑いはずなんだけど、

鎮守の森からいい具合に風が吹いて、

社内に入ると、ふうっと気持ちよかった。

なんとなく、今日でまた一区切りの気持ち。







今日は、待合室で待っている際に、すでに、

お昼ご飯に、天ざるそばのイメージが浮かんでいた。


地元では滅多と蕎麦屋には行ったりしないのに、

今日は珍しくスマホで急きょ調べて、街道沿いの蕎麦屋を探してみた。


いわゆる、ラーメン屋はぼちぼちあるけど、

蕎麦屋はまさに”不毛の地”である。

振り返ってみれば、地元で蕎麦屋に入るって、ほとんどなかった。




すると、

一軒は、定休日、

もう一軒は、違う店になっていたなか・・・

諦めたころに、偶然、蕎麦屋を発見!!!




偶然にも、いま私が住んでいるアパートの近くだった。



引き戸をがらりと開けると、
お昼時の、サラリーマンや、職人さんたちが相席で座って、ずらり。

左手には、座敷席。

で、母と二人、座敷席に上がり、
自分で座布団をしいちゃったりして、天ざるを頼んだ。



tenzaru

イメージ通りのものが、目の前に置かれた時、嬉しかった。

ソバは惜しげなく盛られ、天ぷらはどこか手作りっぽい懐かしさ感じた。

なんというか、

料理屋の「天ぷら!かき揚!」ってプロっぽさのある天ぷらではなく、

「季節の野菜を揚げました」的な(笑)、ちょっとぼてっとした。

ちゃんとエビ天も二本入っていて、身はプリッと、衣もしっかり。

これはこれで美味しい。


70代くらいのおばさんが、一人でオーダーと配膳をしていて、
家族経営っぽい。

外観はなかなか新しい蕎麦屋なのに、
なぜかメニューには、ラーメンやカレーもある。

しかもラーメンの種類もなかなか多く、焼飯やチキンライスもある。

客の期待に応えた、昔の定食屋のなごり?



座敷に座って、お店の空気を感じていると、

田舎のおばあちゃんちに行ったときとか、

地方を旅して、偶然、お昼に入った地元の店みたいな空気だった。

床の間には、木彫りの大黒様と、獅子舞の置物と…。

そのうち、お腹いっぱいになったら、昼寝しちゃいそうだった。



なぜか、この天ざるに出会えたことが、ひさしぶりに感動だった(笑)。

脳のなかで、幸せエキス・ラッキーエキスが、分泌された。


イメージしたことと、

それが形になったときの、この興奮とエキサイティングさ。



「頭でイメージしたことって、叶いやすいって、こういうこと?」

と久しぶりに思った。


この感覚、ここしばらく、忘れていた。

また、どんどん使いたいな~。

流れに乗った、感覚。
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