光と風と水と。

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水に流して。あの鐘を鳴らすのはあなた。

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昨日、退院してきました。

といっても、完全には、症状は治ってません。

吐き気もまあまあおさまり、
自分で起き上がって、食べて、水を飲み、
ふらふらながらも、自分で歩いてトイレにも行けるくらいにはなったので…ということで、
なんとか自宅療養できるレベルまで来たので、
退院させてもらったのでした。

椅子に座ることさえできなければ、人間、なにもできないもんだね~…と。

寝ているしかできないからね。

なんとか、ここまでよくなったので、良かったです。

まあ、油断せず、しばらくのんびり休むつもりです。


本来なら、産科的には問題なので、
週末があけて、耳鼻科に受診できるまで、
最初から自宅でじーっと耐えるかもしれなかったのですが、
産科の先生が、休むこともかねて、入れてくれたので、よかったです。


たぶん、あのまま家に帰っていたら、
水を飲むことも、食べることもできず、吐いてしまって、
起き上がりもできず、
苦しみ、寝込んでいたとおもう。
脱水したかもしれない。

週明けに、耳鼻科受診するにしても、
自力で病院まで行けたかどうか、わからなかったな。

入院中でさえ、気持ち悪くなりそうな中、
かなり命がけ(私としてはそれくらいの気分だった)で、外来に行ったから。

でも、ま、よかった。

なにはともあれ、よかったわ~。




たった一週間だったけど、
なにかが、がらりと、また変わった一週間だった。

いろんなことに、気づかされた。




前回の突発性難聴といい、
今回の、耳から来た回転性めまいにしろ、
結局、赤ちゃんうんぬんより、
わたしじしんの、シリアス&ドまじめ&ビビりの結果だと思った。

勝手にいろんなものを、しょっちゃってる、
しょっちゃってるつもりの、
わたし自身の引き寄せたこと。

わたしがどうであろうが、
赤ちゃんのほうが、泰然と、悠然と、のんきに育っている。



で、
あーあーあー、もう、やめよーって思った。

不安に、とりまかれるの。

シリアス&まじめになりすぎるの。

もういい加減、それは、いいだろう。十分、やったでしょ?って。

あかるい、いいこと、あたたかいことだけ、みようって思った。

もっと、気を抜いて、手を抜いて、じぶんにやさしくしていいんだって思った。

ときには、人に助けてもらったり、甘えてもいい。

綿毛にくるまれている心地で、
暢気すぎるほど、のんきでいよう・・・そんな風に思った。

この夏は、
ほんと、わたしには、けっこーハードだったんだな~。

体としても、心としても。

だから、夏の終わりに、ドカッとおつりが来たのだ。

お疲れさま、じぶん・・・。

もう、そんなこんなは、終わり。

気分は、美輪さんの歌う『水に流して』。



美輪さんのように、すっきり、しゃんしゃん。








今まで体験したことないような、ひどい状態に、
五里霧中、ビビりまくっているなか、
赤ちゃんだけは、
毎日元気な心音を聴かせてくれた。

それが、とてもうれしかった。

赤ちゃんに「だいじょうぶだよ~」と励まされている気がした。

赤ちゃんは、未来からの使者というか、
なんつーか、あかるい未来を信じさせてくれるというか。

明るいほうをみるように、自然にしてくれる。

わたし一人で、がんばっているんじゃない。
赤ちゃんに、わたしも助けられているな~と思った。

病棟で、夜中に起きたとき、
なぜか、この曲が何回もリフレイン。



『あの鐘を鳴らすのはあなた』

和田あき子のイメージが強烈で、あまり好きじゃなかったけど。

たまたま、ひさしぶりに、徳永さんのカバーアルバム聴いて、
徳永さんの歌い方もあるけど、
良い曲だな~と思った。

「希望のにおい」

心にすっと降りてきた、ぴったりの言葉。

希望のにおい・てざわりを

感じながら 毎日すごそう。
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