19週2日 妊婦健診 ~流れに身を任せ~

今日も、妊婦健診に行ってきました。

本来は、五か月の場合、健診も4週に1度になる時期なのですが、
一応、わたしがSLE持ちということで、
先生が、2週に1度にしてくれているよう。

赤ちゃんは、今日も元気に育っていました。
標準的な大きさだし、
羊水も少ないということもなく、いたって順調とのこと。

ホッと一息。

ただ、ちょっと問題なのが、左膝。

今週に入って、膝痛が悪化して、
左膝と右膝の皿のまわりのふくらみが、
素人目でも差がわかるくらいに、
左膝が腫れあがっている。

痛みのせいで、歩き方もおかしいので、
助産師さんにも速攻「どうしたの?」といわれ、先生にも相談した。

明日、急きょ、
整形外科に紹介してもらって、受診することになった。

なにしろ、昨夜も、左膝がうずいてしまって、
熟睡できない始末。

寝返り打っても、どんな角度でも、痛くて、ジクジク。

「どうなってるの?」と泣きたいくらいだった。



毎度毎度、なにかしら相談を持ってくるので、
先生も「マリリンコさん、いろいろでてくるね~」って苦笑い。

「でも、お母さんの大変さはつゆしらず、赤ちゃんは元気に育ってるね~」と一言。

なんか、笑っちゃったよ。

画面の中では、たしかに、元気よく動いていた。
なんか、びくびくびくって手足をよく動かしていた。

あれだけ初期では、不安要素を云われていたにもかかわらず、
赤ちゃんは、ほんと、順調だ。

相方の血を50%は引いているので、元気まんまんなのかも。


じつは昨日は、リウマチ科のほうの定期検診で、
すでに膝痛がしていたので、相談したんだけど、
あまりコメントもらえず、放置だったんだよね。

膝は見せたけど、「うーん」って唸るだけで、
カロナールを痛み止めに処方してもらって、
産科に相談して、飲めたら、飲んでって…だけだった。

いま、妊娠中だから、
産科のほうで相談するだろうって判断なのだろうか…。

どうも、総合病院でいくつもの科でかかっていると、
どの先生にどう相談していいのか、
そして、以前に比べ、
以前からかかっている先生の反応もまちまちだったりして、
戸惑いもある。


赤ちゃんの性別が確実にわかるのは、
4週間後くらいとのこと。…もうちょっと、楽しみにとっておこう。



ほんとうは、今日の診察の後、
母親学級も連続であったのだけど、
膝があまりに痛いのと、
昨日あまり眠れていなくて、すでに疲れそうな気配がしていたので、
予約を変えてもらった。


母に「予約変えてもらえば?」といわれ、
「え?」と戸惑った、わたし。


いつもなら「本当は無理だから、予定変えてもらえれば嬉しいけど。相手に頼みづらい…」って
無理しちゃっていたところ。

でも、不意に、ルイーズ・ヘイの本の指摘を思い出して、
「柔軟に対応すればいいんだ」と、
助産師さんに相談して、変えてもらった。


自分が、意外にも、かたくなであることを、
最近、日々の観察で、要所要所で気づくようになってきた。

そのときそのときで、臨機応変に変えるってことが、苦手なときもおおい。

あらかじめ決まっていた予約を変えたりすることもそうだし、
家事のパターンとか、
自分が思っているより、「こうしなきゃ」って思い込みが強いのかも?と気づいた。

今朝も、量がすくなかったのもあるし、
膝痛で動くのが億劫だから、洗濯物をお休みした。

それすら、「やらなきゃ」って観念がなんとなく強くある自分を感じた。

「あー、これは、手抜きのレッスンだ。
わたしがじつは苦手な<サボる>練習、
<すぼら>になる練習を、いま、してるって思えばいいんだ」

そう思った。


「苦手だ」と感じたときほど、
じつは、一番乗り越えるべきポイント、自分を変えるチャンスなのかもしれない。



「柔軟性」。

「流れ」。

この二つが、いまのわたしには、一つのテーマかもと、今日は思った。


いまのじぶんが、どんな流れにあるのか。

ふりかえってみることが、ここ数か月、なかったな。

じつは、苦しさや、うまく行かなさを感じているとしたら、

それは、いまのじぶんの流れに、じつはじぶん自身が抵抗しているからかもな、と。


「流れに身を任せる」ってフレーズに、
半分、そうだよなって思うじぶんがいる一方、
半分、それでいいのか?と抵抗するじぶんがいるのに、気づいた。

なんか、流れに身を任せきると、
じぶんがどうなってしまうのか、
じぶんがなくなってしまうような感覚があったのかも。


最近、昔から、カラオケ好きの祖父母や両親に聴かされてきた、
歌謡曲の歌詞が、
妙に意味深に響いてくる。



たとえば、テレサ・テンの『時の流れに身を任せ』。



母の十八番?
母のテーマソングだと、わたしが勝手におもっていた歌。

「染められ」とか「そこまで?」と思って、今まで抵抗を感じていた。

かわいい女?とか。

今でも、サビの部分が、どうもなんか、複雑に心に引っ掛かる。

今の変化を、「染められ」レベルで、
わたし自身が感じているからかもしれない。

いろいろな経験をした結果、
「時の流れに身を任せ~」が、
じつは、一番もっともなのかな、と最近思いました。

「もしもあなたに逢えずにいたら… 
平凡だけど 普通のくらし してたでしょうか?」

の箇所とか、私の場合、自虐的にかなり笑えてしまうのですが。

…ええ、そりゃ、もう、エキサイティングな日々ですから。


一方、しみじみと、聞き入るのは、こちらの曲。



いまさらになって、この曲の良さが、じんわりとしみてくる。

以前、聴いた話によると、

この曲は、美空ひばりが初めて自分から歌いたいといった曲だとか。




人間って、じぶんの意志ですべて生きているようで、
ふりかえれば、
「知らず知らず歩いてきた」ってのが、ほんとうなのかも、
と、思ったりする今日この頃。


「流れに身を任せていきるってのも、いいな~」と、
あらためて、おもうのでした。
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