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栄養管理相談。”ai no Corrida”

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今日は、栄養管理相談というので、
いつもの国立病院へ行ってきました。

あれだけ、看護師さんにいわれて、ナーバスになっていた私。
戦々恐々と過ごした、一週間。

今日、栄養士さんと話をして、逆に、拍子抜け。

ぜんぜん、体重的には問題ないと。

食べ物も、よくバランスとれているし、ちゃんと考えていて、問題ないと。

まあ、しいていえば、
乳製品と果物のとりかたを、工夫するくらいで、
あとは、今のままでも、大丈夫。

もし食事管理だけで苦しいようだったら、
あとは、運動を増やしたりするくらい?とのアドバイス。


ここの病院は、助産師さんが熱心で、
体重の管理が、ちょっと厳しめなのだとか、云っていた。


今日の体重では、その基準でもオーバーしてないから、
そんな大したことないって、助産師さんは云っていた。


看護師さんには、いつも、いろいろ言われて落ち込むことが多くて、
自分の努力や頑張っていることに対しては、
なにもフォローされなかった。


今回は、栄養士さんにいろいろ話して、

「これだけ、ちゃんと考えてなさってるし、
褒めてあげてもいいくらいですよ」

って言ってもらって、
うれしかった。

思わず、
「初めて褒められたかも。
妊娠初期のころから、
こういうの、がんばってても、『増やすな増やすな』だけで、
誰にも褒めてもらえなかったから」

って言っちゃったよ。

栄養士さんは、笑っていたけど。


そう云いながら、自分でも気づいたことがあった。

やっぱり、努力努力、がんばるがんばる…だけじゃ、人間、もたないな~と。

褒める、認める、労をねぎらうことも必要だな、と。

自分のことを、一番よくわかっているのは、じぶん自身だし、
ひとがしてくれないなら、
自分で、じぶんを信じて、認めたり、褒めたりするしかない。


教育もそうだけど、
医療も、
結局、杓子定規に、教科書的に、ただしいことだけ相手に云っていても、
人の心は動かないよね、といつも思う。

患者にしろ、生徒や学生にしろ、
相手は人間。

毎日の生活の中で、
体調管理や健康管理以外にも、いろいろ精神的にもあったりするし、
その人なりに努力したり、気にしたりしながら、
なんとか、云われた通りになろうとしているんだから。

心に寄り添ってほしいよね。

ただ、「こうしろ、ああしろ」って、
型通りに、上からいうだけじゃなくて。

ま、西洋医療なんて、体に対する働きかけがメインで、
所詮、こころのメンテは、病院や医療者のあずかり知らないこと。

病気したからって、妊娠したからって、
メンタルや、こころのことは、
自己管理、自己メンテするしかないってのは、
SLEになってから、重々わかっていることだけど。






それにしても、
最近、こう、さらっと、文章にまとめられないような、
こまやかな、微妙な、feelingみたいなものが、
日々、瞬々、刻々、流れていくのを感じる。

バランスなんだな~と思いながら、
その妙味みたいなものを、
しみじみとかみしめたり、吸い込んだり、吐き出したりしている。

いまは、それらを深呼吸して、心身に吸収しながら、
一歩一歩、
一皮一皮、
内側から変わっていこうと思っている。


猫の目のように、
万華鏡のように、
関心事、興味も変わっていく。

それも面白くって、ちょこっと噛みついて、すぐ手を伸ばしてみる。

で、流れていく。


最近、なんだか、好きなのが、
クインシー・ジョーンズ”愛のコリーダ”。



偶然、『サワコの朝』で、壇蜜が出ている回をみた。

そのとき、壇蜜が好きな曲で、あげていた。

テレビに出たての頃は、「なんじゃこの人は?」って思ったけど、
彼女のこと、きらいではない。

しかも、阿川さわ子と色々話しているのを聴いてたら、
なんかシンパシーを感じた。

壇蜜は、なにげに、わたしと同い年。

就職に挫折し、
就職活動にあわない自分を感じて、
20代は、ずっと「じぶんは欠陥品」と思っていたとか。

なんか、わかるな~と思ってしまった。




最近、ディープなもの・濃いものに、惹かれる自分を発見している。

この曲のスパイシーで、切れ味がいい感じが好き。

ソウルミュージック。

壇蜜といい、
なんか駆け抜ける感、全身で生きてる感。

人目や、世間を、気にせずにね。
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