青春の終わり?。"18 Till I Die"

みなとみらい、行ってきました。

12月2日は、日曜日とあって、車も人も多くて、大変だった~。

いつもなら、電車で行くのですが、
宿泊するのと、相方の祖父の家にも寄ったので、車で行ったのが、軽く、ミス。

でもまあ、なんとか、インターコンチネンタルホテルに到着できたので、一安心だった。



夕飯は、たまには、いつも入らないような店を…とか言いながら、
結局は、野毛の店に行って、和風会席風のコースを食べた。

ほんとは、みなとみらいでいかにも~な感じをやってみるつもりだったのに、
行ってみれば、
ディープ・ヨコハマ・野毛・・・・。

これじゃ、みなとみらいじゃなくて、
野毛ジャン!みたいな。

私たちらしいっちゃ、らしいけど、
「とほほ~」と思った。


おまけに、連勤明け・夜勤明けだった相方は、
やっとホテルに戻ってきたと思ったら、
爆睡。

これじゃあ、夜景のきれいな部屋にとまる意味がない。

部屋に帰ってきて、のんびりお酒のみながら、
これまでのことや、これからのことを、おしゃべりしようと思っていたのに。

なんだか、自宅にいても一緒だったな~と思いながら、
BSをつけて、ひとりで、ちょっと遅くまで起きていた。



翌朝も、早く目が覚めたので、
爆睡する相方をそのままに、窓の外を眺めていた。

朝日が昇ってくるのを、久しぶりに見た。

朝もやのなかの、ベイブリッジもきれいだった。

tree2

3日、昨日は、「Mark is ヨコハマ」という、新しいショッピングモールにも行って、
ウィンドーショッピングならぬ、お散歩をした。

ホテルでも、マークイズでも、よく目が付いたのは、
小さな子供をつれた家族連れだった。

家族連れや、ベビーカーママさんが、結構多かった。

たぶん、建物の中や、歩道も広くできていて、エレベーターやらなにやらもちゃんとあるから、
ベビーカー使用の人も、行動しやすいのかもしれない。

子どもが、やたらテンション高く、楽しそうにしているのを見ると、かわいかった。

買い物もなにひとつせず、ぶらぶら見て、お茶して、
疲れたから、
関内の丸亀製麺でうどんを食べて、帰宅した。




たった二日間だったけど、
なんか、感じること・学ぶことの多い二日間だった。


「特別」ということを、じぶんの中で、内観した。

わたしにとって、ずっとこの日は、
「特別」なことをしようって気持ちがあった。

それが、ことごとく、予想はずれ、期待外れの二日間だった。

正直、がっかりした。

なんの特別なこともない、ただいつものように、時間を過ごしたという感想。


「特別」なとか、「記念」とか、結局、わたしのなかの何か、
満足の問題、
区切り目とか、
整理できていない、何かなのだな~と思った。


こんなわたしでさえ、
心のどこかで、
マタニティブルーと、マリッジブルーが、ダブルできているのを、
じぶんなりにわかっているようで、
わかっていなかったんだな~と気づいた。


いびきをかいて爆睡する相方をよそ目に、

「結婚すると、パートナー以外の人と、恋もしちゃいけないんだ!」

なーんて、改めて愕然と感じ、
とっても、がっかりして、じぶんの青春が終わってしまったような気が、
あらためて、ぐーっと迫ってきたりした。




当たり前のようで、ばからしいんだけど、
いざなってみると、
そんな心構え?ぜんぜんない。

だって、気が付いたら、こうなっていたんだもの。

バカといわれても、そうなんだから、しかたない。

頭でわかっているし、責任も全部取っているが、
感情論は別問題。





たぶん、青春が終わってしまう気がして、つらいんだろう。


恋愛の終着点が、結婚で、
相思相愛の二人が結婚して、
よき夫婦、よき父母になって、幸せな家庭を作る。

・・・なんて、
たぶん、そういう物語がないと、
人間の欲望は、納得いかないからかな~と率直な感想を抱く。


その、納得のための儀式が、
プロポーズだったり、婚約だったり、入籍だったり、結婚式や披露宴、もろもろなんだろうな~。


わたしの場合、超現実的、実際的に、
子どもの戸籍の問題があるから、
まずは先決として、婚姻届を出したわけだが。

わたしは、他の儀式・儀礼をなにひとつやっていないから、
実感もないし、
「ほんと、これで、何が変わったの?!」
くらいにしか思えないんだろうな。



なんだか、あれに似ている。

宮藤官九郎も、なにかのインタビューでも云っていたけど、

童貞のころは、あんなことこんなことって、想像がふくらんでいたけど、
いざ、体験してみると、
「なーんだ、たいしたことないや」って、拍子抜けしたっていう。

ああいう感じ。

脱童貞したところで、脱処女したところで、
たった数時間で、生まれ変わったようになったり、世界が変わるなんて、ないっていう…。

それは、映画や小説のなかだけなんだよね~。

ま、もしかして、そんなドラマティックな何かを体験できる、
奇特な方もいるのかもしれないが。


こんなことを、ぼつぼつ書いていても、
肚の赤子が、ぐるぐる動いて、
なにやらぐにゃぐにゃお腹をけっている。


社会の常識をこんこんと杓子定規に押しつけるより、
正直な親のもとに生まれてきたら、
それはそれで、おもしろい環境でいいだろって思ったりする。



最終的に、思い至った、ひとつの気づき。

「特別」とか「記念」とか、
どうでもいいやって思ったら、
途中から、楽になって、穏やかな気持ちで過ごせた。

じぶんが感じている平和な気持ち、温かい気持ちは、
それはそれで実感としてあるので、
そっちのほうが大切で、
それが本物なのかな、ってこと。

形式とか、順序とか、じゃなくて。

人と違っていても。

じぶんの感じる幸せの問題だね。



ほんとのことをいえば、
私の心は、いつだって、こんな感じだ↓



18 Till I Die !!
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