光と風と水と。

ARTICLE PAGE

27週3日目 ~赤ちゃんの心臓。大事なこと~

author photo

ByMari

現在、27週3日目。

7か月の最後の週。

昨日は、産科の健診に行ってきた。

朝一番の時間帯に予約を入れてもらうようになったおかげで、
待ち時間も少なく、
先生にもゆっくり見てもらえる。


現在、赤ちゃんは、およそ1000gまで成長。

SLEの妊婦だと、胎児が発育不全に育ったりする場合も多い中、
ここまで順調に育ってきていて、よかった~と毎度先生が云ってくれる。

わたしも、1000gと聴いて、嬉しかった。




時間もあったし、赤ちゃんの角度がちょうど見やすかったのもあり、
内臓をじっくりエコーで見ていた先生。

赤ちゃんの心臓で、不整脈があることに気づいた。

そのあと、さらにじっくり見てくれて、
若干、心臓の動脈が太いように見えた気がする、と。

心臓は形が複雑なので、
先生もみられなくはないけど、なかなか判断が難しいので、
専門に診られる、センター病院の先生に紹介してくれる…という話になった。

行ってみて、検査しても、問題ないかもしれないし、
でも、妊娠初期の段階で、一時、胎児浮腫もあったりしたから、
一応、念には念を入れて…という感じだった。




じつは、相方が阪東橋に住んでいた頃、
マンションの近所だったから、
しょっちゅう前を通っていた、横浜市大のセンター病院。

相方の祖父の家も、その近所だから、
用事があるときは、あの周辺や、
横浜橋商店街にもよく行っている。

じつは、いま私を診てくれている産科の先生も、
その横浜市大のセンター病院から、
今年四月に移動してきたばかりの先生だったりする。

こういうのも、ご縁っていうのかも、と感じる。



先週末から、
今週は、なんだか、浮いたり沈んだりすることが多い気がして、
じぶんでも、バイオリズムがつかめない。

みなとみらいに遊びに行った日が、結果、ふるわなくて、
ちょっと、ふてくされていた私に、
「緊張感もてよ」と、
神さまが、違う角度から、ご注意を与えたのかな、なんて思ったりする。

こんな風に、赤ちゃんのことで精密検査とか言われると、
他のことが、ぜんぜん、大した問題ではないと、わかった。

今のわたしには、
やっぱり、赤ちゃんのことが一番大切だから。

大切なこと・ものの中身や、基準や、軸、
満足の質が、変わらざるを得ない時期だし、
それでいいんだと思った。


正直、昨日、病院から帰ってきた後、
なんだか、気力がなくなって、
ひさしぶりに、なにもしたくない気分になった。

空気が抜け、
弾力を失い、ゆるみきったゴム風船か、何かみたいな。

もう、つかれちゃった…という、あの気分。

年に一度か二度かわからないけど、
ときどき、ふうっと訪れる、あれ。

今朝もそうだったし、
お昼くらいまで、ずっとそんな気分を引きずっていた。



でも、今日はマタニティアクアビクスの日で、
マタニティビクスの先生や、看護婦さんと話をして、
水の中で体を動かしてみたら、
かなりすっきりして、気力が戻ってきた。



いろいろ思い悩んだり、わずらったりしても、
しかたないな~と自然と思った。

あのクリオネのように小さかった段階から、
ずっと赤ちゃんと対話して、
色んな時期を乗り越え、ここまで歩いてきたのだから。

じぶんの「なにがあっても大丈夫」と感じる、気持ちを信じようと思う。

お腹のなかで、元気に動いている、赤ちゃんの生命力を信じる。



赤ちゃんを迎え入れる準備を進めている中、
実家の屋根裏から、興味深いものが沢山出てきた。

child1
child3

わたしの幼稚園のときの、幼稚園カバン。
出席カードと、
自分で作ったらしい、画用紙の切抜きの絵。

わたしが赤ちゃんの時に使っていた、
ヨーランという、籐のベットも保存してあった。

埃をたたいて、敷物を変えれば、
これを、わたしの赤ちゃんにも使えるそうだ。

こういうのを見ていると、
自分がどう育てられ、
親からなにを受けとって、吸収してきたか、
ぐーっと胸に迫ってきた。

感じるものが多くて、
恥ずかしいような、懐かしいような、
感謝の気持ちだった。


いろいろあるけど、
気づいたり、感じたりすることも、多い毎日。

いまを大切に、毎日をとにかく過ごそう。

child2

赤ちゃんの新生児服も、少しずつ揃え始めました。
関連記事
Share

Comments 0

Leave a reply