35週2日目~9か月~ 赤ちゃんスピードアップ。高血圧?

今日は、35週2日目。9か月さいごの週。

産科の健診に行ってきました。



赤ちゃんは、エコーで、体重が2200gと出た。

でも、おおらかな先生なので、ちょっとアバウトで、

「大きめに数値がでちゃったかも~」

なんておっしゃっていたので、まあ、2100gくらいかな?と。

それでも、一週間で、およそ200gくらい大きくはなっているから、

かなりがんばって?大きくなってきている模様。

赤ちゃん、スピードアップ!!


わたしも、意識して、フルーツ食べたり、

あまりカリカリ動かないで、

ゆったり過ごし、昼寝をするようにしていたので、その効果もあったかな?

おかげで、わたしの体重も、増えちゃってましたが(^_^;)。



それよりも、すこし心配なのは、血圧が高めなこと。

上が、130くらいで、下が90前後。

今日から、一日三回、血圧をはかって、来週報告することになった。

もともと血圧が低めな体質だし、一般には、高血圧の部類には入らない数値だと思うのだけど、

妊娠中は、妊娠高血圧症候群というのがあるらしく、警戒しなければいけない。


あまりしょっぱいもの好きでもないし、

わたしのつくる料理は薄味すぎて、相方にはいつも不評なくらいなのですが、

ちょっと気にしなきゃいけないな~と。


体重管理もそうだけど、

いくら厳密にやっても、もうホルモンの関係としかいいようがないくらいに無駄だったりして、

コントロールするのはかなり難しいから、

あまり神経質になりすぎず、意識する程度で、やってみよう。



妊娠後期に入って、だいぶ落ち着いてきたつもりが、
やっぱり最後の最後まで、油断は禁物。

赤ちゃんが無事に生まれ、じぶんの産後の肥立ちまでもが、大切だし。

妊娠出産って、そう単純じゃないよな~とあらためて。

いままで、妊娠出産を経験した世間の人や周囲の人が、あまり大変なことを話さないで、

幸せだった、うれしかったことを話していたようで、

よくわからなかったけど、

世の女性は、よくこれを、歴代、やってきたよな~と思う。


いまどき、いろんなことが発達して、便利な世の中になっているけど、
妊娠出産という生理現象だけは、どこか原始的な部分が残っているし、
やっぱり体を使ってなされるので、なかなか大変だ~。

経験してみないと、わからない。



大変なこともいっぱいだけど、だからこそ、
それを乗り越えて、神経が太く、ざっくらばらんに、おおらかになっていく部分もあって、
なるほど、こうやって、女性の強さはうまれるのかなと、思ったりする。


「子どもを産むと、途端に、おばさんくさくなる」とか、
悪い風にいうのを聴いたこともあったけど、
わたしが周囲を見ていて、思うのは、
子どもを産んで、育ててと、やってきた人たちの優雅さだ。

若い女性は若い女性の良さがあるけど、
経験を重ねた40~50代、60代くらいの女性で、エレガントで、魅力的だな~と思う人が多い。

愛情いっぱいで、何かを追い求めてキリキリせず、どこかもう達観していて、
じぶんの好きなこと・嫌いなこともちゃんとわかっていて、
マイワールドがあって、
良いことも、かっこ悪いことも、へへへん、ふふふと笑ってられるような。

わたしも、そんな風に、エレガントで魅力的な女性になりたい。


tea
キッドソンのカフェで、お茶。


ここ数日、古い地層からのノック…みたいな出来事が、二つほど。


またもや、前の職場の方から、メールがきて、出産前に会いたいとのこと。

・・・もういい加減、無理でしょ?と思う。

臨月に入って、危険をおかして、無理してまで、会いたいような人でもない。

その人が、わたしに「会いたい」気持ちは、自分本位であり、

わたしの都合など考えていないことが、明白。

お断りのメールをして、また返信がきたけど、そのままにした。



それと二年ほど前から、連絡が途絶えていた友人から、宅急便が届いた。

熨斗に、「お祝い」と。

おそらく年賀状で、結婚の報告をしたからだろう。

彼女が二年前に結婚した際、私も贈り物を送った記憶がある。

でも、その時期、体調が悪く、仕事も忙しすぎて、結婚式にいけない旨を伝えたら、

「なんで?どうして?」としつこく問いただされ、うんざりしてしまったといういきさつがある。

十代のころは、深く付き合った時期もあったが、大学以降はそれほどでもない距離感だった。

私が病気してから、ほんとに体調悪い時は悪いということを、どれほどわかってくれたかも、よくわからない。

そんなことがあって、
振り返ってみると、彼女は、十代のころから、自分本位な人だったな~と気づき、
距離を置くようになった。


こういう出来事って、けっこう、あって、
人の痛みや、人の都合を思いやれる人こそ、
大人なのだな、と思うようになった。


一昨年、私の祖母が突然、12月中旬になくなり、
喪中のはがきを出したのが、25日ぎりぎりになってしまった。

すると、ある友人がミクシイで、

「もう年賀状を投函したのに、今頃喪中のはがきを出してくる人、ほんと迷惑」

みたいな内容を、直後に書いていた。

彼女は、たぶん、わたしがその記事を読むと思っていなかったんだろうな。

人が死ぬのなんて、いつ死ぬかもわからないし、どうにもできないことなのに。

じぶんが逆の立場だったら、どう思うんだろう?と思った。

たった一枚のはがきのことで、そんな風に書く人の神経のほうが、わからないと思った。

人の痛みがわからない人なんだな、と。

(・・・ま、あとで調べたらわかったことだけど、
年末ぎりぎりの時期は、喪中はがきも年賀状もあえて出さず、
寒中見舞いで返信するというやり方もあるらしい。
そういうことも、そんな経験がないと調べたりもしないし、わからないものだ。)



それから、いくつかほかにも、まだまだネタはあるけど、やめておこう。

「断り」にしろ、年賀状にしろ、そうするには理由がある。

だから、
自分の考えや期待と合わなかったからって、
しつこく食い下がったり、怒ったりする必要はないと思う。

相手にも、そうしたくでも、できない理由だったり、都合があるのだから。


大人ならば、
「きっと忙しいんだな。彼女、体を壊したって言ってたし、大変なんだな~」とか、
「年の瀬に、家族がなくなって大変だったんだな~」と思いこそすれ。

わたしならば、そうだ。

自分本位の人は、幼いんだと思う。

あまり、個人的につらい、痛い思いも、したこともないのかもしれない。

だから、相手に対する想像力が、ないんだろう。


もうちょっと気づけばな~と思うが、
きっと永久に気づかない可能性が高いので、
わたしはあえて、距離を置くことでいいと、考えるようになった。


一方で、やっぱり想像力とゆたかな愛情、感性とがちゃんとあって、
大人な対応ができる人たちもいて、
「こういう風な姿勢が、大人ってことなんだな」と教えられたりもする。

たぶん、そういう人たちは、やっぱり人の痛みや都合を、思いやれる人だと、気づかされた。


だんだん、二分化していくのかな~なぞと思いながら、
自分を振り返る今日この頃。

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