6月も終わり。にんげんだもの。

今日で、6月も終わり。

振り返ってみれば、なんだか大変な一ヶ月でした。

予想外に、内面的にハードだったなあ、と。

明日から7月だと思うと、新しい月に切り替わると思うと、

ホッとする気持ち、と同時に、

がんばったなあという自分への慰め的な気持ちがわく。

なにかがガラリと変わったわけでもなく、「課題」を自覚させられただけかもしれない。

これが、もう、必要ないんだよ、無理だよ、という事と、

こっちが本当の自分だよ、新しい自分だよ、やりたいことだよ、ということと。

両方とも、見えてきた。

希望と不安と、両方。

でも、

自分を信じて、明るい道を信じて、日々、選択と行動をしていくだけなのだろなあ。



一つ、手放したこと。

じつは、ウェディング。

挙式直前で、急性の腸炎になり、下血までしてしまい、到底無理って状況になった。

私はそれでもしがみつこうとしたけど、本音も本心も、体の声も、マインドも、告げてることがバラバラで、混乱するばかりだった。

ドクターストップと、家族の説得で、キャンセルを決断した。

正直、振り返ってみれば、ウェディングの話が進むほどに、じぶんの中でフィットしないこと、腑に落ちないことばかりだった。

たぶん重荷だったんだと思う。

かなりの突貫工事だったし、強行軍で準備していたし。


はっきりかけば、じぶんの想い描く結婚式と、やっぱり違った。

モチベーションも、パートナーとの温度差があって、しっくりこなかった。

そういう迷いが、すべてだったんだろなあ。

ま、すべては経験なんだろうけど。

そういえば、谷崎潤一郎の「細雪」でも、嫁入りの直前で、

お嬢さんがお腹を壊すという場面でエンディングだったんじゃなかったかな。








いろんな出来事があり、持ち前の「自分を責める癖」と「罪悪感」で、下がり気味だった中、

今日たまたま買い物に行ったスーパーの紳士服コーナーを通った時、

あるTシャツが目に飛び込んできた。

相田みつをの書を、そのままプリントしたTシャツ。

しかも、現品限りのセール品。



私は、相田みつを、ちょっとバカにしていた節がある。

しかし、先日行った、安曇野ちひろ美術館で買った絵本も、

いわさきちひろと、相田みつをのコラボ本だった。

涙がこばれそうなくらい、ぴったりの言葉があって、思わず買った。

相田みつをの言葉に、いまの私は、それだけ引かれてるってことだろう。



今日、一番、キタ、言葉。



「つまづいたっていいじゃないか

にんげんだもの。」



シンプル、

そして、相田みつをで一番有名な言葉かも。

以前から知っていた言葉だったのに、なぜこれほどに、ヒットしたか。

ああ、じぶんは、失敗したあ〜と後悔してるんだ、

間違ってしまった、と、落ち込んでるんだ、と、あらためて、ーしみじみ自覚した。

間違っちゃいけない、失敗しちゃいけないって、思ってたんだな、と。

自覚できたら、自分を許す気持ちと言うか、

失敗してもいいじゃんって、開き直れた気がする。

これが、私なんだから、いいじゃん、て。




実際に買ったTシャツは、サイズの関係で、それと違うTシャツだった。


結果、こちらがさらに、私にぴったりの言葉だったかも。



「道は自分でつくる。

道は自分でひらく。

人のつくったものは

じぶんの道にはならない。」




わたしは、

わたしの道を、

じぶんで作ります。

また明日から、歩みます。

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