さとりセラピー、エックハルト・トール、『かもめ食堂』荻上直子監督の映画。

細い糸のような光が、
そっと開きかけた扉から、見えているような。

そんな気分。

現実で起こっていることと、
それを認識しているわたしと、
認識しながら、また別の価値観、世界観で、眺めているわたしと。

これまで学んできたスピリチュアリズムと、
またちがった次元の考えやアプローチ、方法論に出会った気がする。

先日、MIYUKIさんに教えてもらった、
溝口あゆかさんの本を読んで、
さらに昨日、エックハルトトールの講演DVDを観たことも、大きい。

こころがスーッと軽くなる「さとり」セラピーこころがスーッと軽くなる「さとり」セラピー
(2014/06/14)
溝口あゆか

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じぶんを「空間」と受け止めて、
そこにおきる現象を観察したり、
感情をあじわったりするのを、
じーっとただみつめるというのは、簡単なようで、難しく、そしてやってみると、なるほどな~とおもう。


世間の基準からみたら、
わたしという人間は、
私が感じているわたしと、また違って見えるのかもしれない。

それよりも大切なことは、
じぶんがどう感じているか、
それも、「いま」どう感じて、どんな気分でいるか、なのだと思う。



最近、あらためて、思ったこと、
『かもめ食堂』『めがね』『トイレット』の映画監督・荻上直子さんの作る世界観とか、
雰囲気とか、わたしって好きだな~。









この独特の世界観、空気って、
うまく説明できないんだけど、好き。


どの作品も、
ちょっと変な人たちが出てくるんだけど、
にくめなくて、おもしろくって。


どの登場人物も、独特の世界や習慣を持っていて、
変わっているのに、
べつに人に説明も、なにか強要もしないし、
淡々と暮らしている。

それが気持ちいいというか、
安心するのかもなと思った。

どれもこれも、
映画やテレビって、形式的な、型通りのものが描かれがちな中で、
ジャンルも、キャラクターも、もう読めちゃうようなものが多い中。

この監督の映画は、
どこにでもありそうで、地味なんだけど、
ちょっと変わっていて、おもしろい人たちを描くのが得意。

とくに、いま、わたしは、
『トイレット』の
いろんな場面が思い出されたりする。

とくに、次男の子が、
元ピアニストなんだけど、
挫折体験をして、
ずっと引きこもりだったのが、
おばあちゃんと関わる中で、
少しずつ、じぶんがしたいように生活することで、
開いていく様子とか。

妹が、詩人っぽい男の子と恋に落ちるんだけど、
ある一言がきっかけで、
じぶんに目覚めて、
エアギターコンクールに出場するとか。

そういうちょっとした、エピソードに、
なにか詰まっている感じ。


じぶんの世界を、
たいせつに、守りたいというか、
育てたいな。

誰のためでもなく、
じぶんの心地よい世界。
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