スペース。こころの穴を埋めるため。

先日、エックハルトトールのDVDを見てて、
”スペース”の話が比喩が出ていた。


じぶんの中のスペースに、
思考やら、感情やら、
さまざまな想念が湧いては消えていく。

明日のこと、昨日のこと、
誰かのこと、
仕事のこと、
常に湧いては、消えていく。

人によっては、様々な用事に追われて、
一日を終えて、ベットに横たわったとき、
やっとホッとして、それらから解放されるような…といったお話し。

じぶんのなかのスペースを、
観察する視点を持ち、「いま」を生きるようになれば、
思考や感情をただ見つめて、認識できるようになれば、
スペースがもっと空いて、
そこにより深いところから、インスピレーションが入ってくる・・・といった感じのお話だった気がする。

スペース。

これって、とても大事。


アイディアが湧くのもいいし、
どんどん実行するのもいいのだけど、
じぶんのなかが、
なんか、最近、いっぱいな気がして、余裕がなかった。

じぶんの中のスペースが、いっぱい。

ここ数か月、
夏からずーっと、忙しかったものだから、
そろそろ、また自分をみつめる時間も、ほしくなってきたのかもしれない。



仕事、
家族のこと、
新しい趣味のこと、
イベントの企画や開催のこと、
人間関係、
じぶんの夢ややってみたいこと、
まだ形になっていない、アイディア。

より深い、精神的なこと。
真理の探究。
この世の真理について、知りたいこと。

感性に触れること。
芸術や音楽、映画、文学、美しいもの。

自然や草花とのコミュニケーション。

いろんな次元、いろんなレベルで、
同時に、
人はやっているんだよね。

すごく複雑。

バランスよくやっていくだけなんだろう。

すべては、繋がっている。

寒くなってきたせいか、
今日あたりもちょっと体のキレが悪くて、
重くって。

体のメンテもしなきゃなあ。

window


悟りセラピーや、エックハルトトールの講演を見てから、
じぶんの感情や思考、過去の記憶の想起に気づいたら、
じーっと観察することを意識しだした。

そして一つ、気づいた。


わたしのこころの奥の方をずーっと眺めていくと、
その底には、
淋しさ、孤独感みたいなのがあり、
それを埋めるために、
誰かを愛したり、必要としたんだな、ということ。

それも、じぶんからみて「可哀想」と思う人。

それの繰り返しだったのだな、と、気づいて、認めた。

気づいてしまったら、
正直、
いまのパートナーは、出会いの当初から今に至るまで、
それ以上でも以下でもないとしか、いいようがなく。

そして、
今、私のこころの支えになってくれているのは、
間違いなく、
私の横に毎晩眠っている、小さな赤ちゃんなのだが。

パートナーの存在が遠くなって、客観的になると同時に、
その穴を、子どもが埋めているのか?!と思ったりして。

それって、どうなの?と思ったりした。

子どもは、可哀そうな存在ではないが、
わたしがいないと、生きていけない存在ではある。

究極の受け身的存在ではないか。

それでも、
じぶんの今の状況を考えれば、
今、いっときそうだとしても、仕方ない・・・と、許すことにした。

じぶんのこころの穴を見つめると同時に、
じぶんのなかに、純粋な愛もあることを、認めることにした。

子どもに対しては、
この子はいつか旅立っていく存在であり、
いま、こうしているのも、いっときなのだ、と不思議に納得している。

たぶん、子どものことを、本当に大切に思っているからだと思う。

母娘の、娘の立場も知っているからこそ、
母親として、
娘に対して、そう思う。

淋しさや不安のために、
子どもを囲い込む、母親にはなりたくないから。

娘が一人立ちするころには、
わたしも、本当の意味で、
じぶんの足で、しっかりと、
精神的にも、経済的にも、自立している女性になっていたい。


こころの穴を、認めるまで、
すんごい長い道のりだった気がする。

どうしても、認めたくなかったのかな?

どこかで気づいているようで、
見て見ぬふりしていたのかな。

こうして、一度認めてしまうと、
それほど怖いことでも、
逃げ出したくなるほどつらいことでも、ないような気がするから不思議。

ずっと前から、
わかっていたことだった、といった感じ。

淋しさとか、孤独感とか。

むしろ、いまの私にとって、
恐ろしかったり、大変なことだと思わせられるのは、
そういう形で関係を築いた結果、
相手との間に繰り広げられた、悲喜劇のほう。

ごめんねと思う。

きっと、その人たちも、
本当は、じぶんを見つめるために、そんな経験になっていたのかもしれないな。
わたしを見ていたのではなく。
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